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Posted by ミリタリーブログ  at 

2018年01月23日

鮮やかなおごらみあるペイント・デコレは空母打撃先制主導となるスパホの気高さを感じさせる

三沢アメリカ村スカイプラザミサワ広(東北一アメリカ埋ずされた店かな?)場上空、今朝は例年通りに気温が下がって雪が降って来たが、中途半端に気温が下がっているものだからこれが始末にわるい・・・雨まじりのグチャグチャ雪、ちょっとした買い物に出歩けない・・・通行車のスパネが結構な距離から飛んで来る・・・おととと。では内外のニュースを観て見ましょうか、話題と言えば「関東地方」の大雪続きらしい海から空から陸上からの交通渋滞、アクシデントの出来事ばかり・・・・なんか20センチぐらいの積雪でもえらいことが始まっているらしい・・・。それくらいでか??こちとら北日本の外れ地域、普通でしょ!!でもこのことは特に触れないで置きましょう。さて恒例の働く?軍に絵をひとコマ観て見ましょうか、アメリカ海軍の原子力大型戦闘航空母艦「USSカール・ヴィンソン(CVN-70)」の空母打撃群の同艦・艦載機部隊「第2空母戦闘航空団」第2戦闘攻撃飛行戦隊""Bounty Hunters""所属のFA-18F(MSN F252) 166977スーパーホーネット(艦隊)空母付戦闘攻撃(爆撃)機「100NE:戦隊長機」である。ファイティング・ツゥのきれいな機体ペインテングはアメリカ海軍航空機部隊の特徴ある伝統継承だなぁーとジジイのひとり言。
鮮やかなおごらみあるペイント・デコレは空母打撃先制主導となるスパホの気高さを感じさせる

  


Posted by tsuzuki  at 12:24Comments(0)