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Posted by ミリタリーブログ  at 

2017年12月28日

この戦闘機部隊は高練度で事あれば大平洋戦域、ヨーロッパ戦域へ遠征、もち本土防衛は当然

三沢アメリカ村スカイプラザミサワ(東北一アメリカナイズされた店かな?)広場上空、雲がポツリポツリあるものの素晴らしく晴れわたった澄み切った大空です、気持ちが良いですね。では内外のニュースを観て見ましょうか、来年3月に新編予定されてる航空自衛隊三沢基地の「第302飛行隊」(飛行隊ウイングマーク「雷神」かみなり様)の配備機F-35A型の「69-8701」「69-8702」「79-8703」「79-8704」「79-8705」「79-8706」号機の6機がアメリカ本土での日本人パイロット操縦実証認証訓練が順調に進んでいますね・・・もう、三沢基地の受け入れ態勢は早くから始まりスタンバイOK!!でも本番はこれから、段階的な配備に伴う全機列戦配備からの飛行運用機動展開での訓練成果が飛行部隊の実力を着実に拡充して行くであろう・・・・実戦を想定した最前線戦闘機部隊としての制空国土防衛を担って行くであろう。さて恒例の働く?軍事絵をひとコマ見て観ましょうか、この絵のタイプと同型機がもうすぐ来る!!アメリカ空軍・空軍戦闘軍団・第20空軍・第388戦闘航空団・第388作戦群・第34戦闘飛行隊(Rude Rams:凶暴な牡羊)所属のF-35A(AF-98) 14-5097 とF-35A (AF-95) 14-5094電光2世・統合打撃戦闘(爆撃)機である。今や、音速、ステルス戦闘爆撃機は戦闘機同士の格闘戦はさほど重要視されず、先制、機先での攻撃態様が敵対国制圧能力を決めるなぁーとジジイのひとり言。
この戦闘機部隊は高練度で事あれば大平洋戦域、ヨーロッパ戦域へ遠征、もち本土防衛は当然


  


Posted by tsuzuki  at 14:09Comments(0)