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Posted by ミリタリーブログ  at 

2017年12月25日

ボーン(B-One)は「北朝鮮」内陸部深々侵攻アタックに鼻っぱしを向けゴーサインを待つ

三沢アメリカ村スカイプラザミサワ(東北一アメリカナイズされた店かな?)広場上空、風が強くなってきましたね、寒冷強風、波浪警報が出ていますね。ではチト内外のニュースを観て見ましょうか、北朝鮮が吠えてる国連安保理の追加制裁に対し、厳格な経済封鎖の所業で戦争行為に等しく、追加制裁を支持した国々に確実に重い代償を払わせ報復するとがなった。北朝鮮もいよいよ諸外国から見放され、完全孤立化へ前進の歩みを一歩一歩近づけている・・・・こういう状況下で、逆なでする「ミサイルロケット発射実験」、「核(分裂)爆弾」の実験を繰り返したら、火に油を注ぐような行為に近似して来るだろうな。外交対話を無視した中でこれらを阻止する残された選択肢は武力による機先打撃戦よりナイノカナァー・・。さて恒例の働く?軍事絵をひとコマ見て観ましょうか、鈍黒カラーに不気味で勇壮な・・・アメリカ空軍・地球規模戦闘軍団・第8空軍・第28爆撃航空団「EL」・第28作戦群・第37遠征爆撃飛行隊(タイガース)所属のB-1B (c/n54) 86-0094 (EL) ランサー (通称:ボーン) 超音速戦略重爆撃機である。同型機4機も地中深々度(25メートル以上)貫徹誘爆特殊爆弾の搭載準備に入っているのかなぁーとジジイのひとり言。
ボーン(B-One)は「北朝鮮」内陸部深々侵攻アタックに鼻っぱしを向けゴーサインを待つ

  


Posted by tsuzuki  at 15:28Comments(0)