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Posted by ミリタリーブログ  at 

2017年09月15日

ステルス戦闘機の翼を折り立てるとは艦載される海軍機ならではのこと・・・がステルス減耗は

三沢アメリカ村スカイプラザミサワ(東北一アメリカナイズされた店かな?)広場上空、本日は朝方急な雨が降りてきましたがその後は極めて爽快なり。では内外のニュースを観て見ましょうか、今朝、北朝鮮(朝鮮人民軍・戦略軍?)が弾道ミサイルを北方太平洋(日本本土北東?)に向けて発射したとのこと、飛翔ミサイルの種類分析はまだ進んでいないが高度550キロと宇宙空間飛翔の解析と距離2200キロの解析結果が出ている。高度の情報から観ると超中距離弾道弾ミサイルロケットかな?旧ソ連製のSS-4(準)中距離弾道弾ミサイルロケット(MRBM)?をミサイル・ロケットモーター用固化燃料格納部位の延長などを図った発展改造型か?とにかく外交政策レベルで注意、たしなめ、制裁・・何を言ってもえこじになっている独裁国家ダ!!間違っても飛翔ミスで空中破壊分解をさせるな!馬鹿モン!!さて恒例の働く?軍事絵をひとコマ観て見ましょうか、めずらしくもステルス機の翼を姿があったので紹介しよう、アメリカ海軍向けの空母艦隊艦上機で最新型ステルス戦闘爆撃機であるアメリカ海軍・海軍航空解析(分析)軍団・第23航空検査/評価飛行戦隊(VX-23)所属のF-35C (#CF-03) 電光2世・ステルス統合打撃/多用途艦上戦闘(爆撃)機「SD73」である。海軍の前方展開における海洋防衛正面装備に配備されるの意外と速いかもなぁーとジジイの独り言。
ステルス戦闘機の翼を折り立てるとは艦載される海軍機ならではのこと・・・がステルス減耗は


  


Posted by tsuzuki  at 16:08Comments(0)