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Posted by ミリタリーブログ  at 

2017年09月11日

ランサーとも呼ばれ、ボーン(B-one)とも呼ばれ、「死の白鳥」とも呼ばれるB-1B音速爆撃機

三沢アメリカ村スカイプラザミサワ(東北一アメリカナイズされた店かな?)広場上空、どんより雲空のうかない気候が一日続きましたね。「三沢航空基地祭」の疲れもあってか憂鬱な一日が過ぎようとしております。週刊気象情報によるとこの種の天候が明日からも続きそうです。今日は内外のニュースに特に話題となるようなことが無いような感じですね、相変わらず事件、事故はあるようですが・・・・。今年の航空祭は来場者が10万人を大きく切ったらしい、年々、展示航空機の数も減少しているようだし来場者も減少しているみたいだ。航空機は飛んでなんぼのもん、もっと「機動飛行展示」機種が多いと面白いだろうけど・・・・さて恒例の働く?軍事絵をひとコマ見てましょうか?航空祭に飛来して来ましたね!アメリカ空軍・航空地球規模打撃軍団・第8空軍・第28爆撃航空団・第28作戦群・第34(遠征)爆撃飛行隊(レッド・ブラック・T-バード)所属かな?B-1B (C/N41) 85-0081 ランサー(緊急近接航空支援戦術・戦略?)超音速爆撃機である。この第34爆撃飛行隊は今から70年前に太平洋戦争の真珠湾攻撃の仕返し、報復でアメリカ陸軍・航空軍・第17爆撃群(ドゥーリットル部隊)の飛行中隊が前身部隊の一つで最初に東京・横浜などに対して空襲(日本側にかなりの損害を与えている)を行った飛行隊であることは有名だなぁーとジジイの独り言。
ランサーとも呼ばれ、ボーン(B-one)とも呼ばれ、「死の白鳥」とも呼ばれるB-1B音速爆撃機


  


Posted by tsuzuki  at 18:12Comments(0)