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Posted by ミリタリーブログ  at 

2017年08月24日

グラウラーの最新機能である前方全域センサー、電波妨害や電磁波、通信網破壊は超高度化

三沢アメリカ村「スカイプラザミサワ」(東北一アメリカナイズされた店かな?)広場上空、「三沢まつり・前夜祭」日だと言うのに情緒の無い凌ぎ雨である、どしゃぶりじゃ!!!これが続いたら祭りは悲惨である。秋祭りによる祈願参りが農業経営者や漁業経営者たちの窮状を救えるか?天候回復祈願!!では内外のニュースを見て観よう、戦略軍事費にカネにイトメをつけない独裁国「北朝鮮」朝鮮人民軍(戦略ロケット軍)がこれまで試験発射してきた数発の超強力な推進力のあるICBM・長距離大陸間弾道弾ミサイルロケットの同種のリフト・アップ・エンジンはどうもウクライナがロシアへ売却した旧ソ連の液体燃料式エンジン「RD250」の改良型「宇宙ロケット・エンジン」だと言う事である。ではどこが北朝鮮に売却したのかなぁー?!そりゃ「ロシア」でしょう!!また現実的なミサイルの開発課題として、北朝鮮・ロケット改造技術陣(かなり優秀な技術者がいると言う事である。)は液体燃料から固体燃料化に一部で成功しているでしょう??さて恒例の働く?軍事絵をひとコマ観て見よう、大好きな機体の一つであるアメリカ海軍・第132電子戦攻撃戦隊(VAQ-132スコーピオン部隊)のE/A-18G 166937 (MSN G-22) グラウラー電子戦機(NL543)である。この飛行部隊は「在日米軍三沢航空基地(米海軍三沢航空施設)」にアメリカ本国から6ヶ月ローテ配備されている部隊だなぁーとヂヂイの独り言。
グラウラーの最新機能である前方全域センサー、電波妨害や電磁波、通信網破壊は超高度化


  


Posted by tsuzuki  at 16:00Comments(0)