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Posted by ミリタリーブログ  at 

2017年08月07日

軽量とは言え野戦榴弾砲の台場造りは様々な工作技術を習得した上に成り立ってるでしょう

三沢アメリカ村スカイプラザミサワ(東北一アメリカナイズされた店かな?)広場上空、三沢の空も緩やかな気候で初秋を想わせる感じのムードが漂っていますね。昨日、日曜日に開催された三沢が育んだ奇才人?異系演劇家?『寺山修司』の崇拝演劇グループによる『田園に死す』ストリート(市街地、路地裏?)演劇も無事にそれぞれに盛り上がって終了したらしい・・・・・。では内外のニュースを見て観よう、中東・シリア地域情勢では

殺戮集団・超過激派テロ組織「ダーイッシュ→イスラム国(IS)」が最後まで拠点として殺戮戦闘員が人間を盾に抵抗を続けていた都市、シリア中部地区のホムスの街に進攻しているらしい・・・・、激烈な抵抗があるだろうがここの陥落も時間の問題ですね・・・。
さて恒例の働く?軍事絵をひとコマ観て見ましょうか、澄み切った青空のもとで有事に構え訓練に励む指示職種別戦闘員の訓練模様ですかね?アメリカ陸軍・第3軍団・第4歩兵師団・第2歩兵旅団戦闘団・第77野戦砲兵連隊「連隊モットーEn Garde (On Guard):(戦闘)構え」・第2大隊・C中隊・第2小隊戦闘員による M777 Howitzer(M777/155ミリ超軽量野戦榴弾砲)の装填、射撃訓練であるのかなぁーとジジイの独り言。
軽量とは言え野戦榴弾砲の台場造りは様々な工作技術を習得した上に成り立ってるでしょう

  


Posted by tsuzuki  at 13:34Comments(0)