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Posted by ミリタリーブログ  at 

2017年06月05日

すばしっこい海洋デストロイヤーの実戦での力量は大国アメリカ、ロシアでも戦闘艦データ不足

三沢アメリカ村(東北一アメリカナイズされた店かな?)スカイプラザミサワ広場上空、今日は気象情報だと気温も低く、悪化した曇り天気と言う事だったが小生が感じるにそうでもないような気がする。本日もまた閑散なり、月曜日だ、みんなそれぞれが勤務先の職場で一所懸命働いているだろう。ではここで内外のニュースを見て観よう、ロンドンの殺傷テロ事件で「殺戮集団・超過激派イスラム国」が声明を出した。イギリスも「限界を超えた」意志を表示した。こうなれば、我慢も超えてることから西側諸国が一丸となってシリア、イラク、アフガン諸国に散在する無法集団「イスラム国」根絶やし掃討殺戮作戦を実戦して良いのかも・・・・表だって反対する国は無いと思う。仮にあったとしても一部の殺人者にも人の心がある神がかりな信心を唱えている人権擁護団体ぐらいかな・・・・
もう、だめでしょう!!!ヤラナケレバ。さて恒例の働く?軍事絵のひとコマを観て見よう、あまり知られていない「イスライル防海域・海軍」の機動力を重視した小型戦闘艦部隊の海域哨戒艦船部隊のコルベット級「サール(sa'ar)5型 エイラート・コルベット級駆逐艦」(イギリス開運製造)部隊の快晴海洋での姿である。イスライルではこの名の歴代艦船は何隻も沈められたりで悲惨な歴史を持ってる。またイスライル海軍は知名度が低いものの国の指針がイスライルは自国保持の防備装備で自国を防衛する理念通りあまり他国に媚びを売らないなぁーとジジイの独り言。
すばしっこい海洋デストロイヤーの実戦での力量は大国アメリカ、ロシアでも戦闘艦データ不足
  


Posted by tsuzuki  at 13:54Comments(0)