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Posted by ミリタリーブログ  at 

2017年04月12日

米海軍のシールズ・デブグロが極東担当チーム5に合流か??ウサマ・ビンラディンのアサシン隊

三沢アメリカ村(東北一アメリカナイズされた店かな?)スカイプラザミサワ広場上空、今朝ほどはいささか曇りがかっていたが今時分は天気もサワットして良しとなる。半導体メモリーで世界の電機産業をリードしたあの「東芝」が危篤状態に近い状況下にある、一世を風靡した時代に市場新規拡大投資を狙って原発会社を相場の3倍もの6千億円以上で買収した影響などが噴出して来たか、今の経営陣で取り戻せるか??巨大産業の不死鳥を望む。「北朝鮮」軍事動静絡みでアメリカ海軍の超特殊作戦エリート強襲襲撃集団(アサシン殺人部隊シールズ・デブグロ)が動いたらしい、もともと韓国在留で隠密裏にシールズ・
チーム5が配置されているはずだが敢えて「デブグロ」にも指令を出したと言う事はアメリカ軍は戦時前方展開の口火を機動作戦上の「打撃作戦図」に乗せたのか?「いつでもやるぞと云う」合図である。歴史的な戦争勃発はいきなり(突発)発生しているのが規定事実である、またそうでなければ敵対軍に悟られてしまい成功しない。さて、恒例の働く?軍事絵をひとコマ紹介する、アメリカ海軍の空母機動打撃群・超大型原子力空母10万トン級「ドゥワイトD.アイゼンハワァー」(CVN-69、通称:アイク)に搭載されてる第3空母航空団の第105戦闘攻撃飛行隊(ニックネーム:銃撃者たち)所属のF/A-18E(Block-2)スーパーホーネット戦闘攻撃機(通称:ライノー)である。空母アイクの飛行甲板に着艦進入するライノーの機体にはずっしりとした壮大なかつ力強い威厳がとれて観える・・・がそれにしても増糟ドロップが満タンであるば重いであろうなぁーとヂヂイの独り言。
米海軍のシールズ・デブグロが極東担当チーム5に合流か??ウサマ・ビンラディンのアサシン隊
  


Posted by tsuzuki  at 16:19Comments(0)