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Posted by ミリタリーブログ  at 

2017年02月28日

ライノ・スパホCAG機の穴からのバック・スタイルを観て何か気づく方いますか、マァー無理じゃろ

三沢アメリカ村(東北一アメリカナイズな店かな?)スカイプラザミサワ広場上空、平日2日目、本日も晴天爽快なり、上空も戦闘機がゴォーゴォー飛び交ってる平穏ってこんな感じですかね?では地と内外のニュースを覗いて観よう、お隣りの岩手県でため池氷上のワカサギ釣りで氷が割れて4人?が溺死したとのこと、この時期になったら氷上釣りはまずいでしょう、わが住区にもでっかい湖がありますが・・・、氷の厚さが何センチとかの問題ではない!!氷上下はいろいろな条件が重なって薄かったり、厚かったりしている。大体、氷上下が目には観えない、これまでの経験などのにわか知識ではワカサギ釣り太公望には挑戦が出来ないのでは。(どうでも)いい若者が祖父の年金支給日に金の無心を続けて挙句に殺してしまう?と言う事件があったが人間の皮をかぶったどうしようもないケダモノ青年だ、ジジィに無心してどうする!稼げ!職はその気になって、何でもしようとすればあるのだ、大体仕事を選択?しようとする根性が曲がってる。さて恒例の軍事絵をひとコマ紹介しよう、今日もお馴染み戦闘機のバックスタイルの第三弾を観て見よう。アメリカ海軍・第3艦隊(第3艦隊空母打撃部隊←第39任務部隊)・第2空母航空団・第34戦闘攻撃飛行隊(ブルーブラスター:青い衝撃)所属のF/A-18Eスーパーホーネット(ライノ)戦闘攻撃機400/NE(モットー:銃を持て巡回する)である。・・・・・とヂヂイのいつもの独り言。

  


Posted by tsuzuki  at 17:51Comments(0)