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Posted by ミリタリーブログ  at 

2017年02月10日

北朝鮮のICBMを睨んでかアメリカ空軍・ボーン超音速戦略爆撃機をアンダーセンに大量遠征

三沢アメリカ村(東北一アメリカナイズな店かな?)スカイプラザミサワ広場上空、今時分は快晴いですが夕べからの約10センチぐらいの降積雪もおさまり、早朝から歩道の除雪に小生の除雪車がフル稼働で投雪・・・・・。除雪車の馬力も通常時は19でいいが今日はえらく雪が凄く重いためマックス22で稼働・・・エンジンもひぃーひぃー云ってチト可哀そうな感じの除雪車運行であった。では内外のニュースを観て見よう、音響メーカーユニットの「ソニー」タッグが耳を塞がずに周囲の音や声を聞きながら、音楽も聴けるオーディオデバイスを開発したね、これでながら族の無神経な事故率を抑えることが出来ればよいが・・・・・???さて、恒例の働く軍事絵をふたコマ紹介しよう、アメリカ空軍・航空地球規模戦闘軍団・第8航空軍・第7爆撃航空団・第7作戦群・第9遠征爆撃飛行隊のB-1Bランサー(通常は「ボーン」部隊と呼ばれる)超音速・超低空戦略爆撃機(86-0127/ DY)をはじめ一度に一気に7機がグアム・アンダーセン空軍基地に飛来してる。アメリカ空軍ではこれまで毎年わたりB-1の他、B-52Hストラトフォートレス(空飛ぶ要塞)大型戦略爆撃機、B-2Aスピリット・ステルス戦略爆撃機をインド・アジア太平洋地域の安寧に提供しているがボーンがこんなに集団で来るのは珍しいではないかなぁーとヂヂイの独り言。
  


Posted by tsuzuki  at 12:33Comments(0)