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Posted by ミリタリーブログ  at 

2016年09月02日

航空自衛隊に配備されるとF-35Aの用途分類機名は「対地・対艦支援戦闘攻撃機」かな?

三沢アメリカ村(オシャレな店)スカイプラザミサワ広場上空、夕やみ迫るこの時間になってもさわやかな天候である。しのぎ易い。内外のニュースを見て観よう。殺戮テロ集団・超過激派組織「イスラム国」の最高幹部に一人であり、報道広報官が死亡したらしい・・・が、詳細は不明である。また北朝鮮でも副首相が銃殺刑により処刑されたらしい・・・がその状況は不明だある。なんか北朝鮮では変な粛清が増えてきている?アメリカ軍事ニュースを紹介する。先日、アメリカ空軍の100機目のF-35AライトニングII戦闘爆撃機(AF-100)が配備実戦機実証試験などの戦術開発を進めて来ているルーク空軍部隊に配備になった。アメリカ空軍向けの製造生産も順調に進捗しているようだ。この100機目の納入となったF-35A戦闘機の前部機体内レドーム躯体板にデボラ・リー.ジェームズ(女性)空軍長官とロッキード・マーチン社F-35A設計主任のウィリアム・ラプラントの記念の署名がされている。粋なことをするものである。F-35AライトニングII・ステルス戦闘爆撃機(この戦闘機、航空自衛隊に配備されると「対地・対艦支援戦闘攻撃機」となるかな?)の詳細を調べている中での独り言」
  


Posted by tsuzuki  at 17:16Comments(0)