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Posted by ミリタリーブログ  at 

2016年05月18日

戦闘救難ヘリもあらゆる特殊な装着装備の開発が進みスペシャルマルチミッション対応に急激化

三沢アメリカ村スカイプラザミサワ広場上空、本日も晴天爽快なり爽やかな気候です。海外ニュースを見ると、隣の北朝鮮では中距離(大陸間?)弾道ミサイルロケットの数発発射実験で成功???したと言う事で今度は弾道ミサイル用かな、(小型搭載用)核爆弾実験(潜水艦発射型か)をまた画策(準備)している情報がある中、来月上旬に日本、アメリカと韓国が初めて共同でミサイルロケット防衛演習(北朝鮮からのミサイル発射を想定し、探知と追跡の訓練)行うとのこと。もう一つの軍事話題。アメリカ空軍ではヘリコプター空輸搬送部隊のより高精度、広拡充運用(いわゆるある意味マルチ化ミッション対応)を高機動展開できることを目的にしている機体を開発か?このHH-60W戦闘救難ヘリコプター機は負傷者避難(空輸搬送する)、医療避難(救急ヘリ)、非戦闘員退避ミッション、市民捜索救助、人道支援、災害救援、および場合によっては装備追加により武装戦闘部隊(特殊作戦潜入武装戦闘員)の(局地作戦地点)投入または引き揚げ退出にも展開する任務対応を付加することを運用考慮されているらしい?(これってある意味、アメリカ陸軍のヘリボーン部隊?)もう少し考えみたい。独り言。
  


Posted by tsuzuki  at 11:44Comments(0)