2018年03月12日

B-52H「バフ」は今でも約80機近くが米国の強大な空軍「戦略軍備の要」であるの知ってる

三沢アメリカ村スカイプラザミサワ(東北一アメリカナイズされた店かな?)広場上空、今日もなんか天気良かったですね・・・・。でも、街はいつも通りで静かなもんですよ・・・本当に「消費経済流通」がいくらかでも上がってるのか、この北日本の外れ・・・まるで実感がわかない!?きびしいなぁー!ではチト内外のニュースを見て観ましょうか、森友問題で相変わらず、ガタガタしている。あろうことか、関連で自殺者まで出て、将来は「官僚」を目指していただろう「理財担当公務員」?恐らくは間に挟まって精神的ににっちもさっちもいかなくてのことかな??元公務員のジジイもこれまでも何回となく「つぶやいて」来たが事務職公務員は、特に交渉事に当っては、口頭取り交わしことであっても、文書化「作成保管記録」を残していないと言う事は有り得ない・・・・例え、「文書廃棄保管年限」に従って(1年廃棄)履行したとしても、金銭が伴うなどの交渉事の作成文書類は携わった者、それぞれが必ず文書記録を何通かコピーして、勝手に手元分類保管しているものである。「書き換え」「改ざん」もしかり、これが公務員の異常な癖であり、代々暗に教え込まれてくる。法に触れる触れないはその時点で関係が無いこと。不思議な行動である。さて恒例の働く?軍事絵をひとコマ見て観ましょうか、またまた、不気味な飛行体を発見!?アメリカ空軍・空軍地球規模戦闘軍団・第8空軍・第2爆撃航空団(“Buccaneers” Blue→冒険者たち)・第2作戦群・第20爆撃飛行中隊 “The Big Stick” 所属のB-52H -170-BW (MSN 464446) 61-0020 ストラトフォートレス「BUFF」長距離大型戦略重爆撃機「020LA」である。悲劇のヴェトナム「ナム」戦では、ジュウタン爆撃で広大な地域を荒廃させ「死の鳥」ともあだ名されたなぁーとジジイのひとり言。
B-52H「バフ」は今でも約80機近くが米国の強大な空軍「戦略軍備の要」であるの知ってる
B-52H「バフ」は今でも約80機近くが米国の強大な空軍「戦略軍備の要」であるの知ってる





Posted by tsuzuki  at 18:21 │Comments(0)

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。