2017年11月25日

P-3Cオライオンも長距離飛行が可能なことから大海海洋を駆け巡って来た突出する海軍機

三沢アメリカ村スカイプラザミサワ(東北一アメリカナイズされた店かな?)広場上空、今日は朝から湿雪が降り続けるとのことであったがそれも上がり、太陽がのぞいてきて気持ちが良いほどの日差しになって来てますね。では内外のニュースを観て見ましょうか、中東・アフリカの「エジプト」は破壊力の強大な爆弾による大量殺戮が発生してる、すわ「IS・ダーイッシュ」惨殺集団戦闘員の敗残兵による仕業か?事件はまだ解析されていないが・・・・・。超過激派組織・殺戮テロ集団の「IS・イスラム国」の活動拠点が殲滅、奪還、解放されて来て敗残戦闘員には居場所が無い・・・そうなると、逃亡先の行く先々で略奪、殺人を繰り返し逃避をしているだろう。数年前の彼らが行った侵略、破壊時の殺人制覇が未だ続いているだろう。さて恒例の働く?軍に絵をひとコマ見て観ましょうか、新しい機体へととってかわってる中で澄み切った空映えする絵があったので紹介したい。アメリカ海軍・第10哨戒/偵察航空団・第69(対潜)哨戒飛行隊(Totems)/トーテム分遣隊所属のP-3C -210-LO [Update III] (MSN 285A-5740) BMUP+ 161404 オライオン対潜水艦哨戒・海洋監視機 「PJ 404」である。 このての「対潜機」もだんだんと少なくなってくるなぁーとジジイの独り言。
P-3Cオライオンも長距離飛行が可能なことから大海海洋を駆け巡って来た突出する海軍機

P-3Cオライオンも長距離飛行が可能なことから大海海洋を駆け巡って来た突出する海軍機





Posted by tsuzuki  at 11:38 │Comments(0)

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