2017年08月30日

強大な破壊力を持った大型爆弾を大量に搭載して飛び回る「バフ」をあまり想像したくないなぁー

三沢アメリカ村スカイプラザミサワ(東北一アメリカナイズされた店かな?)広場上空、強大な破壊力を持った大型爆弾を大量に搭載して飛び回る「バフ」をあまり想像したくないなぁー
お空に天気はいいがもうすっかり初秋を通り越して終秋ですね、寒すぎますよ。なんか今年は冬が駆け足でやって来るような感じです。さて内外のニュースを観て見ましょうか、国内の話題では、麻生太郎副総理兼財務相が派閥の集まりで旧ナチス・ドイツ宰相「ヒトラーは、いくら動機が正しくてもダメ」と発言したことで不適切と撤回したいとのコメントを出したとのこと。多分、ヨーロッパ各国に生活していたユダヤ人民族一般住民の600万人?虐殺を含めての事だと思うが、何が不適切発言なのか小生には理解できない。明白な歴史的事実としてナチス軍は電撃的な進撃で各国を侵略進攻し、抑え込み、ユダヤ人を命令を下し無差別に殺戮した元首である。正直さがねじ伏せられたのか・・・何が不適切か?教えてほしい。では恒例の働く?軍事絵をひとコマ観て見ましょうか、青空にぽっかり空中浮遊する要塞の絵を見つけたので紹介したい。アメリカ空軍・航空軍地球規模打撃軍団・第8航空軍・第2爆撃航空団・第2作戦群・第96爆撃飛行隊(悪魔の化身)に所属するB-52H -140-BW (MSN 464368) ストラスフォートレス(成層圏の要塞)・長距離マルチロール戦略爆撃機(通称:バフ)「60-0021 : LA」である。超大で・・でっけぇーと思いながらいつものジジイの独り言。
強大な破壊力を持った大型爆弾を大量に搭載して飛び回る「バフ」をあまり想像したくないなぁー








Posted by tsuzuki  at 12:30 │Comments(0)

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