2017年01月04日

航空軍宇宙航空軍団のスターゲイザー航空機が地球規模の異変観測にグローバルに活躍している

三沢アメリカ村(東北一オシャレな店かな?)スカイプラザミサワ広場上空、そんなにヒンヤリともしなく穏やかな気候状況です。さて内外のニュースを観て見るとドランプ大統領の就任式がまじかになり、アメリカ経済界や製造業がいち早く保護主義的な動きを見せて来ている。大統領選当選後にはソフトバンクの孫正義がアメリカ人雇用拡大のアメリカへの肩入れを表明した。様々な憶測の中で今後もドランプの動向が注視される、彼はビジネスマンである。ビジネスマンは利益を得るための商談戦法の自国保護政策を進めるのは目に見えているでしょうね。では恒例の軍事絵を、いや軍民協同の天空観測を行ってる華麗、雄大な航空機の絵があるのでひとコマ紹介する。アメリカの航空軍宇宙軍団・第45宇宙航空団所属のN140SC-193E-1067スターゲイザー(空中実験)航空機(オービタルATK-L1011)が(サイクロン)低気圧地球規模(観測)衛星システムを搭載したペガサスXLロケット機を胴体下部中央に懸架し空中実験空域に向かうのか。観測守備範囲は温帯性低気圧、低気圧、つむじ風、熱帯性低気圧、タイフーン、ハリケーンさらにはウィリーウィリーなど航空軍宇宙航空軍団のスターゲイザー航空機が地球規模の異変観測にグローバルに活躍している
が入るのかなぁーと考えながら今日もヂヂイの独り言。





Posted by tsuzuki  at 15:07 │Comments(0)

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