2016年08月21日

もっと詳しく覗いて観たい先進技術の塊であるF-35Aのお尻穴の中の構造

三沢アメリカ村スカイプラザミサワ広場上空、いやぁー朝から小雨だったり時雨れ模様だったりで少し薄暗い中でのジトジト雨の天気です。今日はせっかくの「みさわまつり」のお還り山車運行なのに。この天気少しイラつく。内外ニュースを見て観ると、マーリンズのイチロー外野手が相変わらず活躍している。ものすごい努力の男ですね!!ここでファイターエアークラフト・メンテナンスクルーの頑張ってる軍事絵があったので紹介したい。アメリカ空軍・第1戦闘航空団・第1整備群・第1航空機整備飛行中隊・第27航空機整備班員(武器装着クルー)による自機ディフェンス用のAIM-9Nサイドワインダー空対空誘導ミサイル2発と対地上攻撃用GBU-32(V)1/B・Mk.83:1000ポンド (500キロ)ジェイダム共同直接攻撃爆弾の装着競争の一コマ。爆弾、ミサイル装備装着競争の対象機体は有名な第5世代ステルス戦闘機のF-35AライトニングII統合打撃戦闘爆撃機。それにしてもこういう場合でもきちんとエンジン排気口にカバーを装着している。勿論、プロが観ればすぐに状況がわかるがこの排気口はこの機種のトップシークレット部分でもある。もっと詳しく覗いて観たい先進技術の塊であるF-35Aのお尻穴の中の構造
ジメット天気の中での独り言。





Posted by tsuzuki  at 14:44 │Comments(0)

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