2016年02月19日

X-2(先進)技術実証用実験航空機の課題点は底知れない。

三沢アメリカ村スカイプラザミサワ広場上空、薄暗くなりつつある。今日もさして良いことも無く、さりとて極端に悪いことも無くでした。アメリカ次期大統領選候補のどランプ氏とローマ法王が口げんかしてる。アメリカ人の半数はいるだろうタカ派の頂点に居るどランプ氏、いろんな意味で話題が多いのはアメリカ人は好きだし支持率が高くなってくるだろう。また内政に不満が鬱積?しているから当然だろう。アメリカは今は失業率は低くなってきている?のかな。ただ、低所得者層がかなりの割合を占めていると聞く。これを何とかするには世界の警察と云われているアメリカが戦争、紛争に加担し軍事景気をもって解消するのが手っ取り早い。このことは世界のこれまでの歴史の流れを勉強すれば判ること。経済の動向はこうして上を向いたり、下ったり。おっかねー。日本の航空機産業技術陣はX-2(先進)技術実証用実験航空機の課題点は底知れない。
X-2(先進)技術実証用実験航空機の課題点は底知れない。
「X-2(先進)技術実証用実験航空機」の開発に取り組んでる。 このX-2は、統合した各種技術が問題なく機能するかを実証するための「技術実証機」であるが、特に恐らくエンジン本体の重量も3トン位となるので軽量化、推力の増加に伴う燃焼噴射口から高熱化の抑制、エンジン熱量の効率的な循環運用など数え上げたら相当数の項目になるだろう。ロッキード技術陣に勝てるだろうか、いや近づけるだろうか。これらの実証値のクリアが日本が世界に誇れる独自技術として次世代戦闘機の存在を可能にするであろう。少し古いタイプのアメリカ軍・軍用前線支給品のWCWCSウッドランドカモ・ゴアテックスパーカジャケット。良く判らないがに日本人はこの柄が好き、古いタイプなのにね。ン。





Posted by tsuzuki  at 17:13 │Comments(0)

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