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Posted by ミリタリーブログ  at 

2018年07月12日

豪雨被災地での一人でも多くの発見を心底、祈りたい・・激災害に対する国の復興支援を切に


三沢アメリカ村スカイプラザミサワ(東北一アメリカナイズされた店かな?)広場上空、早朝から少しの時間帯までは、日が出て少し暖かっただが今時分になるとグズグズ模様の時雨れ模様でこヒャットする気温です。うっとうしい中でも、気になるのは「豪雨被災地の復興状況」である、国の緊急対応措置をいい意味での超法規的裁断を行い早急に執ってほしいものである。では、チト内外のニュースを観て見ようか、The Donald現アメリカ大統領が今度はNATOに吠えている・・・、とうとうヨーロッパを恫喝した。自身が叫ぶ自分勝手な「アメリカ・ファースト」の実践を対外的にもろに出してきた、何処まで続けていけるか?マァー、必ずや「ひっぺ返し」があるであろう。なんでもそうだが、のってる時は何をやっても上手くゆく(実は中味の成果は何も無い!!)・・・でも、あぐらかいていると突然とっくりがえる・・・それが世の中の流れですね。しばらくは静観しますか?それではさて、恒例の働く?軍事絵をひとコマ見て観ましょうか、アメリカ空軍のフラッグと重みを同じく、象徴とも言える世界最高峰の戦闘爆撃機のひとコマを紹介したい、アメリカ空軍・太平洋空軍(PACAF)・第3航空団・第3作戦群「AK」・第90戦闘飛行隊「Nickname :The Dicemen」所属のF-22A (MSN 4103) Block-30 05-4103 (猛禽)ラプター全天候型・ステルス戦術戦闘(爆撃)機(ユニットマーキングは「3WG」)である。流麗なスタイルは戦闘機・第五世代機の先端を突っ走っているなぁーとジジイの独り言。「では、ご機嫌よう」
豪雨被災地での一人でも多くの発見を心底、祈りたい・・激災害に対する国の復興支援を切に
  


Posted by tsuzuki  at 16:47Comments(0)