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Posted by ミリタリーブログ  at 

2018年07月08日

ステルスF-35Aの完全武器運用能力の段階的なブロック開発アプローチ評価は順調に推移

三沢アメリカ村スカイプラザミサワ(東北一アメリカナイズされた店かな?)広場上空、相変らずのジメジメうっとうしい一日を通しての天気です・・・すさみます。「喝!!」
ではチト内外のニュースを観て見ようか、恐れていたように、「大雨特別警報」が出されている地域に前代未聞の未曾有の被害をもたらしていると言っても過言でない自然災害の脅威、残念だけど超豪雨の影響が沈下(移動)してゆくにしたがって、その傷跡に悲惨な事象を残すであろう。移動後あわよくばも、新たな地域に多大な破壊被害を与えなければ良いが・・・切に!「超増大雨」の北日本への北上が一層気がかりであるが・・・。祈るしかない・・・。それではさて、恒例の働く?軍事絵をひとコマ見て観ましょうか、アメリカ空軍のステルス「電光2世」が放った各種ミサイル試験がグッド評価を受けている絵を紹介したい。アメリカ空軍・空軍戦闘軍団・第53航空団・第53試験評価群「OT」・第422試験評価飛行隊所属機で同群・第31試験評価飛行隊に配置移管されたF-35A (MSN AF-79) Block-3F 13-5073 電光2世・全天候型ステルス多用途戦闘機である。標的目標物のピンポイント破壊攻撃のミサイル発射は、実は映画で見るように簡単で無ないだろうなぁーとジジイの独り言。「では、ご機嫌よう」
ステルスF-35Aの完全武器運用能力の段階的なブロック開発アプローチ評価は順調に推移
  


Posted by tsuzuki  at 18:19Comments(0)