スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  

Posted by ミリタリーブログ  at 

2018年05月26日

三沢基地配備のF-16CM戦闘機に何かあれば嘉手納基地駐留の捜索救難飛行隊が緊急出動

三沢アメリカ村スカイプラザミサワ(東北一アメリカナイズされた店かな?)広場上空、
今日も、空を見上げると爽やかな感じが受けるがまだヒャットした気候ですね、相変わらずうっとうしいなぁー・・・。ではチト内外のニュースを観て見ようか、海外話題では、相変わらずのMr.ジョンウン北朝鮮、The ドランプ現USA大統領の外交交渉策を欺瞞させた説得まがいの「だましあい」作戦の応酬・・・・傍で、ウロウロ、きょろきょろする安倍君とムンジョエンちゃん?・・・。国内の話題は、フットボール傷害問題での日本大学牛耳る特殊な教育者一団における自らドモが自らドモで首をジワジワ絞めつけている反省弁の無い惨めな報道…かな?それではさて、恒例の働く?軍事絵をひとコマ見て観ましょうか、前線敵対環境下において、主として戦闘機パイロットのベイルアウト時における全天候を想定した捜索救助活動に携わるアメリカ空軍・合衆国空軍ヨーロッパ及びアフリカ軍団・第3空軍・第48戦闘航空団・第48作戦群・第56救難飛行隊所属のHH-60G (MSN 701436)  89-26208ペーヴ・ホーク全天候型・戦闘捜索救難ヘリコプター機 「LN26208」である。このヘリは、捜索救難における最先端の通信・ナビゲーションシステムと高度な捜索救助装備を搭載し、数時間内にグローバル的に飛行機動することができるなぁーとジジイのひとり言。 「では、ごきげんよう」
三沢基地配備のF-16CM戦闘機に何かあれば嘉手納基地駐留の捜索救難飛行隊が緊急出動
  


Posted by tsuzuki  at 15:11Comments(0)