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Posted by ミリタリーブログ  at 

2018年04月07日

バストーニュ・ブルドッグス迫撃砲戦闘員の重迫撃砲にグランド・ピン・ポイントされたらヤバいぜよ

三沢アメリカ村スカイプラザミサワ(東北一アメリカナイズされた店かな?)広場上空、曇天のような感じもしますが、今時分までは取敢えずはすがすがしい天候ですね。ではチト内外のニュースを観て見ましょうか、アメリカ現大統領の「The Donald」話題です、中国に対するカッコつけた「知的財産権侵害」と「対中国に対する貿易赤字」への対抗措置と言ってるが、The Donaldの独善的な関税制裁は如何なものか??また、ロシアに対する威嚇とも言える制裁措置の公表は「喧嘩」をふっかけているようなものだ。自国の企業と国民にブーメランしなければともおもうなぁー・・・果たして制裁関税と称している行動を執っても自分だけが良い手前味噌の効果を期待できるか、賃金の目減り、雇用の安定的な確保、国内企業からの腹の底わった支持を得られるか・・?さて恒例の働く?軍事絵をひとコマ見て観ましょうか、重迫撃砲の「M120・120ミリ迫撃砲」の出弾訓練に励むアメリカ陸軍・第18軍団・第101空挺旅団"Screaming Eagles"・第1旅団戦闘団・第327歩兵連隊"Bastogne Bulldogs" (BDE)・第2大隊歩兵(迫撃砲)戦闘員による砲撃精度練成かなぁーとジジイのひとり言。
バストーニュ・ブルドッグス迫撃砲戦闘員の重迫撃砲にグランド・ピン・ポイントされたらヤバいぜよ

  


Posted by tsuzuki  at 16:44Comments(0)