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Posted by ミリタリーブログ  at 

2018年04月01日

勇猛果敢な「フォースリーコン」は、戦闘教則の根幹はかの有名な「猛剛グルカ兵」の突撃にも似ているか

三沢アメリカ村スカイプラザミサワ(東北一アメリカナイズされた店かな?)広場上空、雨模様となった今日も寒いですねー、もう春だと言うなのに、当分はグズグズ天候が続きそうだ・・・・。ではチト内外のニュースを観て見ましょうか、アメリカ軍、韓国軍の定期的な合同軍事演習が始まったが、どうも北朝鮮が対話姿勢をちらつかせていることから、どうやら、ムンジョエンの計らいもあって特別な配慮を執ったらしいが・・・。果たしてこれが攻を指すか???アメリカ軍は野外機動訓練「フォール・イーグル」のほか、上陸作戦演習訓練に最新鋭のステルス戦闘爆撃機のF-35B搭載の屈強・強襲揚陸艦「ワスプ」を投入するとのこと。ただ全体の演習期間は約4週間ぐらいで、これまでと比較すると半減している。朝鮮半島海洋の空母艦船動員作戦演習は、カットとのことだし、特に、非情・独裁国「北朝鮮」軍事特殊指導部の排除を前提としたジョンウンなどの「斬首作戦」演習をどうするかはっきりしていないらしい・・・。さて恒例の働く?軍事絵をひとコマ見て観ましょうか、いつの戦争でも進攻最前線には、(空挺、強襲等の)歩兵という人的特殊戦闘員であるが・・・・。アメリカ海兵隊・第2海兵師団・第2海兵連隊・第3大隊 "Betio Bastards" 突撃(強襲)戦闘員による前線進攻制圧作戦演習の射撃訓練かなぁーとジジイのひとり言。
勇猛果敢な「フォースリーコン」は、戦闘教則の根幹はかの有名な「猛剛グルカ兵」の突撃にも似ているか

  


Posted by tsuzuki  at 18:48Comments(0)