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Posted by ミリタリーブログ  at 

2018年02月27日

ハーム・ミサイル?を抱く、怪烏(カラス)グラウラーの姿に見とれてふと北朝鮮の今後動向を思考

三沢アメリカ村スカイプラザミサワ(東北一アメリカナイズされた店かな?)広場上空、天気は良いものの、またまた気温が低い日が続いております。早めに上空の超零下「寒気団」を何とかしなければ・・・と云ったて、自然界のなせる現象には手も足も出ませんが・・では、ちと内外のニュースを観て見ましょうか、この間までの韓国前大統領が収賄罪などの罪状で懲役30年の検察論告求刑を下された。ふと気づいたんだが、韓国の歴代の大統領は「そっつら」クーデター、利権などの刑事告発事件??絡みの失脚者だらけだなぁー?なんか懲りない面々が大統領になっているような気がする・・「民族気質なのかなぁー」さて恒例の働く?軍事絵をひとコマ見て観ましょうか、垂直尾翼にペイント塗装されたアメリカ海軍のきれいな映りの良い絵を見たので紹介したい、アメリカ海軍・第11空母航空団・第135電子攻撃飛行戦隊(World Famous「Black Ravens」:世界に名を馳せた「漆黒のカラス」)所属のEA-18G (MSN G104) 168932 グラウラーメリカ海軍・第11空母航空団・第135電子攻撃飛行戦隊(World Famous「Black Ravens」:世界に名を馳せた「漆黒のカラス」)所属のEA-18G (MSN G104) 168932 グラウラー艦隊付電子戦機「NL520」である。澄み切った空にきれいに撮られているなぁーとジジの独り言。
ハーム・ミサイル?を抱く、怪烏(カラス)グラウラーの姿に見とれてふと北朝鮮の今後動向を思考


  


Posted by tsuzuki  at 16:49Comments(0)