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Posted by ミリタリーブログ  at 

2018年02月26日

海外遠征駐留イーグル・ファイターはイギリスから欧州、中央アジア、アフリカに睨みをきかすのだ

三沢アメリカ村スカイプラザミサワ(東北一アメリカナイズされた店かな?)広場上空、相変わらず寒い日が続いています。週の初めの月曜日はいつものことだけど、本日も大事なお客さんの来客は閑散なり・・・では内外のニュースを観て見ましょうか、中東地域の独裁国・シリアの紛争もトルコなど近隣国の宗教(部族間)民族をも、巻き込んでこれまでにも増して殺戮の繰り返しで激化の拡大が懸念されている・・・なんかいやが負うにも近いうちに「戦争拡大」となるでしょう・・・国内の明るい話題は、マラソン褒賞金で1億円を獲得した「素晴らしく頑張った」若者の話題があったが、輝かしいことであると素直に喜べる。オリンピックのメダル獲得や入賞者たちの成果と相俟って盛大な拍手を送りたい。さて恒例の働く?軍事絵をひとコマ紹介したい、荘厳な重量感はあるもののスマートな飛翔絵を見つけたのでどうぞ。アメリカ空軍・ヨーロッパ及びアフリカ空軍軍団・第3空軍?・第48戦闘航空団"Statue of Liberty Wing"(自由の女神群団)・第48作戦群・第492戦闘飛行隊所属のF-15C -42-MC ( MSN 1027/C404) 86-0176 イーグル戦闘機「LN」である。アメリカ空軍のイーグル・ファイターはパイロットと一体になれば無敵の万能戦闘機と言ってたなぁーとジジイのひとり言。
海外遠征駐留イーグル・ファイターはイギリスから欧州、中央アジア、アフリカに睨みをきかすのだ





  


Posted by tsuzuki  at 15:29Comments(0)