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Posted by ミリタリーブログ  at 

2017年12月05日

アメリカ軍の戦時出動体制では上院、下院議会の承認を得なければならないが水面下で動き活発?

三沢アメリカ村スカイプラザミサワ(東北一アメリカナイズされた店かな?)広場上空、冬ですね、寒いですね、雪は降らないけど・・・。では内外のニュースを観て見ましょうか、北朝鮮の夜間イカ釣り操業の泥棒船群団が日本海側沿岸に出没している、独裁国・北朝鮮人民(軍?)らしい、日本の漁場は荒らすし、はては窃盗を働くし・・・・とんでもない連中である。海上保安庁も大変だろうが何とか頑張って排除してほしい、この国の人民は保健衛生上きちんと指導管理されていないので・・・そっちの方が恐ろしい!!もちろん、これらの行為に紛れて諜報(スパイ)工作員の活動も当然相乗りで行っているだろうから・・・。北朝鮮が情報、諜報活動で「朝鮮人民軍・偵察総局」、「朝鮮人民軍・保衛司令部」から、これまでに日本に送り込んでいる諜報活動から破壊工作準備活動のための潜伏(浸透)の潜入工作員「スリーパー」の数は、約600名?と言われている。この「スリーパー」たちは巧みに日本人に紛れて主に在日米軍基地の所在する都市・地域でありとあらゆる軍に関係した情報取得に当っていると言うし、絶対に一か所に長期期間留まる(在住する)ことなく、複数人員で交替で当たり行動は単独?で行うと言われてる・・・・。さて恒例の働く?軍事絵は今日はお休みして・・・北朝鮮が自国独自で製造したアメリカ本土までの飛距離を得たと言ってる「火星15号」・ICBM大陸間弾道弾ミサイルロケットである。これって旧ソ連(ウクライナ製造)製のSLBM/中距離弾道弾ミサイルロケットの改造、修復、2基結合体かな?今日もジジイのひとり言。
アメリカ軍の戦時出動体制では上院、下院議会の承認を得なければならないが水面下で動き活発?


  


Posted by tsuzuki  at 16:24Comments(0)

2017年12月04日

復元機・零式戦闘機 五二型甲(A6M5a)機体製造番号 81— 161号機

三沢アメリカ村スカイプラザミサワ(東北一アメリカナイズされた店かな?)広場上空、いささか小寒いがひよりの良い気候ですね。では内外のニュースですが、朝鮮半島動静を睨み「米・韓」軍事部隊が「史上最大規模の航空戦演習」の話題より無いので視点を変えて・・・・太平洋(大東亜)戦争中に戦争初期から中期段階でアメリカ軍戦闘機から恐れられた「ゼロ・ファイター」いわゆる「ゼロ戦」の呼び名だが、戦後に表現された言葉と言う話があるが、当時の国民はこの日本が誇る「名戦闘機」の所在すら知らされていなかった。大々的に「ゼロ戦」の名前が知れ渡って来たのは、実は戦争終結やや一年前で陸上基地出撃用、新型零式戦闘機(五二型甲:A6M5a)が新聞公表されてからである。日本軍・戦闘機乗りの「荒鷲(海軍は“海鷲”、陸軍は“陸鷲”)」たちの部隊の中では「レイセン(零戦)」を「ゼロ戦」と呼んでいた。従がって、すでに戦時中から旧海軍パイロット仲間では「ゼロ戦」の呼び方が定着していた。このゼロ戦はより飛行安定度も改良され、何よりも機体・急降下制限速度も大幅に改良された・・・・そのためにとは言わないが「海軍神風特別攻撃隊」、いわゆる人間爆弾「特攻機」に多くが登用された・・・若き特攻隊員のご冥福を祈りたい。ジジイの独り言。
復元機・零式戦闘機 五二型甲(A6M5a)機体製造番号 81— 161号機

  


Posted by tsuzuki  at 13:55Comments(0)

2017年12月03日

重戦イーグルファイターのドッグファイト能力はステルス・ラプター、ライトニングを超えるよ

三沢アメリカ村スカイプラザミサワ(東北一アメリカナイズな店かな?)広場上空、今日はマアマアな天気かな、が年寄りにはチトこたえる感じ??この時期、全国的に各地でイベントばやりと聞く・・・・、でもなんか、全部「食べ物(特産物?ともいう)」のご当地「食の」お祭りらしい・・・。では内外のニュースを観て見ましょうか、日本を取り巻く、朝鮮半島(極東)情勢が軍事戦時態様準備動静でかなりきな臭い感じがしてきた。北朝鮮からここまでアシラワレ、小ばかにされ、ちびロケットマンに威嚇されて「我慢」の限界も極度になって来た・・・・、米軍はすでに、ここ数ヶ月以前からにおいて戦時進攻戦準備をスタンバイ。あとはドランプのアタック・サイン待ち・・・・しばらくは出さないかな?????北朝鮮がこの間打ち上げたICBM・大陸間?弾道弾ミサイルロケット、なんかやっぱ、弾道弾大気圏外上昇、大気圏内落下(再突入)、弾頭部分解破壊消滅でうまくいかなかったとミサイル飛翔解析機関の分析情報が出た。よう判らんが、ちびロケットマンのミサイルは根本的に旧ソ連製のSLBM・中距離弾道弾ミサイルロケットを改造改修し、なおかつ2基のミサイルをジョイント(結合)させ延長した代物のような感じを受ける。当然、リフトアップ推進爆発力も増すであろう。さて恒例の働く?軍事絵をひとコマ見て観ましょうか、アメリカ空軍・ヨーロッパ&アフリカ軍団・第3空軍・第48戦闘航空団・第48作戦群・第493戦闘飛行隊"The Grim Reapers" (死神部隊)所属のF-15C -37-MC (MSN 0925 C318) 84-0015 イーグル全天候型・大型制空戦闘(爆撃)機である。勢いよく噴射されたアフターバーナーと重なって、綺麗な主翼ベイパーを引いている様子はある意味美しいなぁーとジジイの独り言。
重戦イーグルファイターのドッグファイト能力はステルス・ラプター、ライトニングを超えるよ





  


Posted by tsuzuki  at 16:26Comments(0)

2017年12月02日

ボーン/B-1の爆撃能力はディストラクション・グランド・エリア・・・・地上破壊???

三沢アメリカ村スカイプラザミサワ(東北一アメリカナイズされた店かな?)広場上空、チトこ寒いがまあまあの気候である。スカプラも来客数が徐々にではあるが増えてる感じがする。では内外のニュースをちと覗いて観よう、先日、改造型・大陸弾道弾ミサイルロケット??の最上昇高度リフトアップのためのロケット推進の能力向上発射実験で気を良くしているらしい北朝鮮の新たな動向として、北朝鮮・軍事分析/解析機関の研究予想によると、また新たにSLBM(中距離弾道弾ミサイルロケット:射程4000キロ)タイプの実験準備を進めているとのこと。総体的に現時点での実験の複数回増加は完全に確立した技術力がまだ整っていない事の証である。とにかく、噴射液体燃料の大幅な増量搭載能力、これに伴う最高上昇高度のより以上の飛翔力を急いでいるのが如実に推測できる。アメリカがイラク、アフガン、シリアと戦争をおっぱじめたと同様、北朝鮮と軍事衝突を起こした場合は、韓国軍が最前線で対抗することになり、米軍は航空戦(海軍、空軍)・空爆、地上戦・海兵隊(陸軍)突入となり、限定的な局地戦争になるであろう。北朝鮮と言えどもこの戦時作戦の中に「日本国」軍まで組み入れて戦いを挑むことにはならないであろう。プーチン・ロシア軍が傍観、静観すれば・・・・・・。さて恒例の働く?軍事絵をひとコマ見て観ましょうか、知ってのとおり巨大量の爆弾を搭載できる音速爆撃機の物言わぬ威圧力で不気味な存在の戦略最前線進攻機、アメリカ空軍・地球規模戦闘軍団・第8空軍・第28爆撃航空団・第28作戦群・第37爆撃飛行隊(Tigers)所属のB-1B (MSN 53) 86-0093 「Global Power」ランサー・超音速戦略重爆撃機ELである。この機体の絵は見慣れているがこいつの本当の実力はベールに包まれてるなぁーとジジイの独り言。
ボーン/B-1の爆撃能力はディストラクション・グランド・エリア・・・・地上破壊???



  


Posted by tsuzuki  at 15:20Comments(0)