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Posted by ミリタリーブログ  at 

2017年12月12日

戦闘機ジェネレーションでは第5世代に類すると言われてるがステルスと言うだけで実内容は次か

三沢アメリカ村スカイプラザミサワ(東北一アメリカナイズされた店かな?)広場上空、かなり気温が下がって来ておりますね、そりゃ、冬ですから・・・・小雪もちらついています・・・・そりゃ冬ですから。では内外のニュースを観て見ましょうか、表立ってはいないが、アメリカ空軍は「グローバル攻撃軍団」、「戦闘軍団」の動きが急に静寂な運用態勢に転換しているらしい、ネイビー・ストライク群団、アーミー強襲部隊、マリンコー空挺・特殊作戦部隊の動きは判らないが・・・・・、エァーフォースは何事も無かったように淡々とマニアル仕事をこなしているらしい。史上最大規模の極東航空(爆撃)戦闘戦・「米韓合同演習」でオーサン基地に行ってる「在日米軍三沢航空基地・米空軍レーダー破壊部隊」の「F-16CM」戦闘爆撃機の第13戦闘飛行隊、第14戦闘飛行隊もごっそり帰って来て来ただろうし?・・・・ 三沢基地も「深々侵攻・臨戦態勢」継続維持シグナルが出ている?・・・・北朝鮮への進攻は湾岸戦と同様いきなりの「電撃」進入戦となるか????ただいつなのかな?・・・湾岸戦での突如の空爆攻撃は、奇しくも小生の誕生日の「1月17日」だっただけ。さて恒例の働く?軍事絵をひとコマ観て見ましょうか、所在国軍籍マークも付けていない・・この機体、アメリカ空軍(実は日本国「航空自衛隊」所属)の日本製造型のF-35A (AX-05) 「15-5118」→「79-8705」稲妻2世・全天候ステルス統合打撃戦闘機である。さぁー、我らが三沢基地にはいつ帰って来るんかなぁーとジジイの独り言。
戦闘機ジェネレーションでは第5世代に類すると言われてるがステルスと言うだけで実内容は次か

  


Posted by tsuzuki  at 17:01Comments(0)