スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  

Posted by ミリタリーブログ  at 

2017年12月09日

猛禽ラプターは戦闘機の「忍者」とも設計者が自負する最高の機体であることは意外と知らない

三沢アメリカ村スカイプラザミサワ(東北一アメリカナイズされた店かな?)広場上空、日中は少し暖気が飛び交っていたが総体的に本日も寒いです、これからまだまだ気温が下がるとのこと・・・。では内外のニュースを観て見ましょうか、サァー、公務員のボーナス支給で経済流通動向がこれまでよりさらに新たに進展するか??中央の景気上昇が地方にも波及するか???北朝鮮が打ち上げた「火星15」アメリカ軍コードネーム「KN-
22」の射程距離圏内の飛翔自負で「アメリカ本土のほぼ全域を打撃破壊できる超大型重量級核弾頭の搭載が可能なICBM・大陸間弾道弾ミサイルロケット」と自慢表明している。確かにこれまでのミサイルロケットより直径で1メートル近く、全長で2メートル以上も長く、燃料搭載量も50パーセント増?自前の移動式発射装置(TEL)も中国製8軸(16輪車)を参考に9軸(18輪車)で世界最大のロケット発射移動車を国産化した言ってるが・・・では、何台持っているのか???物理的実力の程は不明??ただ、射程は1万キロを超えるでしょうし、ミサイルロケットの2段式から3段式に発展して行くでしょうが・・・。あとは、大気圏内再突入ロケット弾頭部強度技術と落下目標精度に掛かって来るだろう・・・。さて恒例の働く?軍事絵をひとコマ見て観ましょうか、珍しい機体絵を見たので紹介したい、アメリカ空軍・太平洋空軍・第11空軍・第3航空団・第3作戦群・第525戦闘飛行隊(ブルドッグス)のTabor-01のF-22A (MSN 645-4074) Block-20 (04-4074)ラプター・極ステルス多用途戦闘機「AK074」である。この戦闘機はこれまで意外と所属がハッキリしていなかったなぁーとジジイのひとり言。
猛禽ラプターは戦闘機の「忍者」とも設計者が自負する最高の機体であることは意外と知らない
  


Posted by tsuzuki  at 16:41Comments(0)