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Posted by ミリタリーブログ  at 

2017年10月29日

艦載ヘリ・マルチ「シーホーク」の下っ腹からの覗きはなかなか観られるものでは無いだろうな

三沢アメリカ村スカイプラザミサワ(東北一アメリカナイズされた店かな?)広場上空、今日は台風22号(今は足摺岬沖を北上か?)の影響もこの北日本地域にも及んでいるのか小雨、中雨模様です、最悪、小生意気揚々と愛用の自転車で気持ち良く職場へ駆けつけたからダメージ多し。では内外のニュースを見て観ましょうか、こともあろうに北朝鮮がの日本国宰相政府を安倍一族と称し、「北の核威嚇論」「日本人拉致問題」を非難して「日本列島が丸ごと海中に水葬」とほざいているらしい・・・・・、また一方では、核爆弾開発に一定の成果を得たとも・・・・。この邪悪、卑劣な屈折した北朝鮮民族どもの大嘘つき!!とは言え、このまま非難、誹謗、中傷、威嚇に対しての抗議、いさめの応酬戦をいつまでも続けていると・・・・北朝鮮に相当数の時間稼ぎをされてしまう、今は、おそらくミサイル開発は北朝鮮科学技術者も技能力が高いから中精度・高度化までは進んでいるだろうがそれ以上の超高高度化、技術力開発には到達していないであろう、さらにはミサイル搭載「核爆弾」小型化はかなり緻密な技術力を擁することから高難度な開発課題であろう・・・・と言われてる。そのためには何をもってしてもかなり相当数の時間(期間)が絶対的に必要であろう。さて恒例の働く?軍事絵をひとコマ見て観ましょうか、大海原、海洋上で雲一つ無い空を背に・・・・アメリカ海軍・第1空母航空団・第46ヘリコプター海洋打撃飛行隊(Grandmasters)所属のMH-60R (MSN 703822) 167038シーホーク・統合多用途艦載ヘリコプター機(HQ-466)である。この艦載ヘリの多用途とは捜索救難、輸送、電子戦、対水上艦戦、対潜水艦戦、指揮、統制、通信などのマルチミッションに自在変化するなぁーとジジイの独り言。
艦載ヘリ・マルチ「シーホーク」の下っ腹からの覗きはなかなか観られるものでは無いだろうな




  


Posted by tsuzuki  at 14:21Comments(0)