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Posted by ミリタリーブログ  at 

2017年09月23日

軍人家族の緊急時の退避ペイロードはフェーズが違うでしょう、スキッパーの人道判断で決断

三沢アメリカ村スカイプラザミサワ広場上空、 ズバリ、雨です。言う事無し、でも明日への変わり目を期待する・・・・これが人間です。ではチョコと内外のニュース見て観ましょうか、北朝鮮・ロケットマンとUSAツゥーイーグル・ドランプとの威嚇毒舌戦はどうなるか・・・????簡単です!!イーグルは国連安保の見て見ぬふりを狙っています・・それが「承認」です。それでグローバル・ポリスを自負するアメリカ軍が行動を起こせる!!世界世論もついて来る!!戦争とはそんなもんですね、これまでの歴史を見ると・・・正当化はしないがこれがその時代の現実!!さて恒例の働く?軍事絵をひとコマ見て観ましょうか、アメリカ空軍(在日アメリカ軍本拠)・太平洋空軍・第5空軍・第374空輸航空団(YJ)・第374作戦群・第36空輸飛行隊(大鷲の運び屋)所属の高度化改造のC-130J -30 (T/V# 5612) 08-8604 スーパー・ハーキュリーズ軍用輸送機である。在日米空では横田だけで約15機?あるが結構な救出が出来る、米軍は何か起ころうとすれば退避作戦はべらぼう迅速・・・あまり知られていないなぁー。こういう後方支援って言うのかどうかファーストアタック、バックアタック、オールランドバックアップ・・・これが先攻進攻戦の暗黙のカテゴリーかなぁーとジジイの独り言。
軍人家族の緊急時の退避ペイロードはフェーズが違うでしょう、スキッパーの人道判断で決断


  


Posted by tsuzuki  at 18:02Comments(0)