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Posted by ミリタリーブログ  at 

2017年04月26日

核戦争での最後の生き残りになるミシガン・ミサイル原潜には女性兵員も乗艦か

三沢アメリカ村(東北一アメリカナイズされた店かな?)スカイプラザミサワ広場上空、全国的な雨模様の気候のアオリを受けてグズグズ雨です、気が滅入ります。こんな天気が予報だと続くらしいイヤですね。スカプラ会館も今時分は静かなもんですよ、まず人が居ないどこに行った。では内外のニュースを見て観よう、大臣の失言につく失言で政府もガタゴトシテル、こんな人材まだまだ出て来るかな?連鎖反応で?さて恒例の軍事絵をひとコマ見て観よう、北太平洋、今回はとりわけ北朝鮮国の軍事動向監視といざという態勢かにあったであろうアメリカ海軍で超極秘裡水中行動を執っている数隻のうちの原子力潜水艦の1隻がプサン港に姿を現した、アメリカ海軍の北朝鮮軍に対する沈黙の静かな威嚇であろう、これがアメリカ海軍が核戦争時で最後の生き残りが出来る潜水艦部隊1画の姿である。このオハイオ級USSミシガン(SSGN-727)精密誘導巡航ミサイル原子力潜水艦(全長:180メートル)は中東戦争での破壊実績のあるBGM-159トマホーク精密誘導巡航ミサイルを実に150発以上搭載していると言う、また水中では3ヶ月以上最深潜水(600メートル以上)しぱなっし出来ると言う、ちなみに兵員乗艦には女性も居ると言われてるなぁーとヂヂイの独り言。
核戦争での最後の生き残りになるミシガン・ミサイル原潜には女性兵員も乗艦か

  


Posted by tsuzuki  at 17:22Comments(0)