スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  

Posted by ミリタリーブログ  at 

2017年04月25日

野戦部隊の機動車両は遠征先の地形、風土、天候状況により簡単に変更されるのかなぁー

三沢アメリカ村(東北一アメリカナイズされた店かな)スカイプラザミサワ広場上空、今時分は空の天候も怪しくなってきた、どんどんより曇りがかって来たね、一雨来るかな?
では内外のニュースを見て観よう、朝鮮半島情勢も報道でも煽ぎ立てることも相まってか?段々ときな臭くなってきた感じを受けるのは小生だけかな?「力の国・アメリカ」も北朝鮮隣国への経済制裁アプローチや国連を説得など世界への正当性を訴え始めて来ている・・・・。この時期には韓国などへの観光まがいの邦人旅行などはしないほうが賢明である。不測の事態が仮に起こったとして、様々な対応難問があるがその一つとして自衛隊が直ちに航空機等による邦人救出作戦などを履行できない、韓国の空港滑走路は勿論、軍用飛行場滑走路は使用出来ないのである。許可が必要だ、仮に自衛隊が強硬に着陸すると韓国特殊部隊から攻撃を受ける。日本の航空機と言えども搭乗者を信用していない、なぜならば、北朝鮮破壊工作員の集団欺瞞機と考える。(参考に日本には北朝鮮工作員が特に「駐留米軍」基地周辺に旅行者のフリをして居る)さて反対にアメリカは韓国からの一般米人救出に際しても韓国が了解しなくても米軍特殊作戦部隊の完全武装集団を救出機と同時に送り込んで強襲救出作戦を行い本国へ送還するだろう。細かいことではあるが様々な対応にアメリカは力をもって当たる国である。さてさて恒例の軍事絵をひとコマ見て観よう、アメリカ陸軍・第1歩兵師団・第5野戦歩兵連隊・第1大隊・D中隊かな?朝鮮半島に送り込まれたM109A6 パラディン 155ミリ自走榴弾砲である。大韓民国陸軍・野戦機動軍団迷彩模様に似ているなぁーと思いながらまたもやヂヂイの独り言。
野戦部隊の機動車両は遠征先の地形、風土、天候状況により簡単に変更されるのかなぁー

  


Posted by tsuzuki  at 16:51Comments(0)