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Posted by ミリタリーブログ  at 

2017年04月07日

ケミカル戦でも特殊な技能を持ったケーナイン軍用警察犬の活躍が期待されることは軍用犬の宿命

三沢アメリカ村(東北一アメリカナイズされた店かな?)スカイプラザミサワ広場上空、一時危ぶまれた今日の天気?本日も快晴、爽快なりときた。平日のこの時間いつも通り閑散としている、しようが無いなぁー!では内外のニュースを見て観よう、ニュースに対する勝手な持論として、アメリカ軍・海軍(空母)機動打撃群の地中海遠征部隊の第3艦隊?イージス艦数隻から?シリア政府軍の非情な非人道的な行為である毒ガス爆弾攻撃に対する報復措置として約60発のトマホーク巡航ミサイル攻撃を行った。全世界が注視している「シリア政府軍」の卑劣な戦争行為ともう一つは殺戮テロ集団「イスラム国」の無慈悲な行いに関して、アメリカもグローバルなモーションを執らなければならなくなって来たのか?中東紛争問題に対するアメリカの威厳を誇示して世界の偉大なアメリカを見せつけるためなのか?さて働く軍事絵をひとコマ紹介しよう、昨日に引き続き軍用警察犬の絵です、ケミカル戦想定戦訓練のひとコマであるからいいものの、もしこれが実戦の化学・生物戦であれば彼のパートナー・ケーナインは悲惨である。恐らくは実戦ではパートナー・ケイナインもそれ相応のフェースマスクを装着するであろうなぁーとヂヂイの独り言。
ケミカル戦でも特殊な技能を持ったケーナイン軍用警察犬の活躍が期待されることは軍用犬の宿命


  


Posted by tsuzuki  at 16:00Comments(0)