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Posted by ミリタリーブログ  at 

2017年03月24日

戦略爆撃機ボーン(B-one)の緊急離陸はエンジン始動から十数分内テイクオフで迫力がある

三沢アメリカ村(東北一アメリカナイズされた店かな?)スカイプラザミサワ広場上空、
今日は曇り空ですこーし風が強いかな、でもしのぎやすですよ。朝から在アメリカ空軍戦闘機などがビューンビューン飛び出しては1時間半ぐらいしてふあっと浮いたように次から次に帰って来て、また別の戦闘機だろうゴォーゴォー飛び出して行く。では内外のニュースを見て観よう「がご池」森友学園理事長?なんかよう解らんがムチャクチャとも言える内容のことをいけシャーシャーと国会証言から引き続き呻ってる。こんなやからも居るんだ?多分、家族も類に洩れず同等のやから衆だろう・・・。朝鮮半島「軍事休戦ライン」独裁国・北朝鮮がまた迷惑なことに近い時期に行うであろう6回目の「地下核実験」の準備体制に入っているらしい。この北朝鮮の挑発、汚れ威嚇動向を当然踏まえてアメリカ空軍・グアム・アンダーセン空軍に遠征配備されている地球規模攻撃軍団の戦略爆撃機の中でも超高速で敵対地域を広範囲に大量50トン以上の破壊爆弾を搭載できるB-1B超音速・超低空・長距離戦略爆撃機を再度韓国上空に派遣し強圧な警告メッセージを送る行動に出ており、併せて朝鮮半島海域には超大型原子力空母「カール・ビンソン」を主軸に原子力潜水艦「コロンバス」などの戦隊群の「空母戦闘打撃群」による「北朝鮮」重要施設等への攻撃訓練(演習)をあからさまに実演しているだろうなぁーとヂヂイの独り言。
超音速・戦略爆撃機ボーン(B-one)の緊急離陸はエンジン始動から十数分内テイクオフで迫力がある


  


Posted by tsuzuki  at 13:56Comments(0)