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Posted by ミリタリーブログ  at 

2017年03月19日

ラプターの超高密精細戦術性機動はロシア空軍自慢のスーパーフランカーもまだ及ばないと言う

三沢アメリカ村(東北一アメリカナイズな店かな?)スカイプラザミサワ広場上空、三連休中日、空はまさに気持ちが良いだけ清快なり、言う事無し。スカプラも人だくさん集まってきているし・・・が、なぜか子連れのお母さん、ご夫婦がモレ凄い行き来している。うちの仕事場は横目チラの素通り、まぁ、いずれにしろ人がワイワイ、ガヤガヤで賑わってるからいいか?では地と内外のニュースを見て観よう、国内では東京都の漁市場・豊洲移転関連問題で証人喚問の動向に注目が集まっているのかな、例のごとく当時の副知事も・・・・腕利き?弁護士の知恵授けでのらりくらりで「記憶にない」「承知していない」「思い出せない」の連呼回答になるのか・・・・・。さて恒例の軍事絵で勢いのある絵をひとコマ紹介したい。アメリカ空軍・航空戦闘軍団・第1戦闘航空団・第1作戦群・第94戦闘飛行隊に所属する「合衆国航空戦闘軍団・F-22ラプター・デモンストレーションチーム」の最新鋭(第5世代戦闘機)戦闘爆撃機であるF-22A-Block-35 (08-4168)ラプター戦闘爆撃(攻撃)多用途戦術機である。勿論、パイロットはダニエル(コールサイン:ロック)デンキンソン少佐が華麗なる峻烈妙技機動で操るこの戦闘機は空軍では無敵の超高密精細戦術戦闘機と呼称し、類を見ない制空支配戦闘機の異名を持つ・・・・なぁーと思いながらヂヂイの独り言。
ラプターの超高密精細戦術性機動はロシア空軍自慢のスーパーフランカーもまだ及ばないのかな?


  


Posted by tsuzuki  at 15:40Comments(0)