スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  

Posted by ミリタリーブログ  at 

2017年02月16日

M240マシンガンに正面から睨まれ、ましてやこっちへ発砲とか思うと気持ちの良いものでは無い

三沢アメリカ村(東北一アメリカナイズされた店かな?)スカイプラザミサワ広場上空、ちちっと小寒いがまぁー凌ぎ易い気候となっております・・・・が、車の往来はいつ通りだが人通りは閑散としている。では内外のニュースを観て見よう、トップの失態まがいの出来事で混乱が続いてるアメリカで軍がシリア内戦に地上軍?の派遣を提案しているらしい、軍事政策素人の目か見てもこうなるとロシアのシリア介入で泥沼化が硬直化する恐れが出てくるだろう、軍事「変」には軍事「乱」で対抗措置がおのずと拡大を見せるだろう日本の南スーダンへの国連派遣とかなんとか言ってられない。完全な戦争状態に突入する前章事態である。止めれるのは国連でもない!ヨーロッパ軍事列強国だけかもしれない。さて、恒例の働く軍事絵をひとコマ紹介する、この絵はアメリカ陸軍の装甲騎兵部隊である第11装甲騎兵連隊(黒馬連隊)隊員による7.62ミリ・M240B中量級機関銃による防ぎょ、援護射撃訓練である。こういう武器は正面から観るものではない!恐ろしく気持ちが良くないものである・・・・過去の戦争時ではこういう場面が多々あったのかなぁーと思いつつヂヂイの独り言。
  


Posted by tsuzuki  at 15:59Comments(0)