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Posted by ミリタリーブログ  at 

2017年02月07日

レッド・フラッグ演習対戦闘機戦等の戦術格闘戦の裏側ではサイバー電子攻撃打撃戦で軍は共同

三沢アメリカ村(東北一アメリカナイズな店かな?)スカイプラザミサワ広場上空、今時分はイイですね晴れ渡っていますね、そこに春が観えてきましたかね?では内外のニュースを観て見よう、福島原子力発電所事故問題で核燃料回収、排除事象に取り組んでいる調査作業で現状復旧がこれからの数年で完全復旧はかなわない実情は東京電力で最新の技能、技術を学んできた技術当事者は十分に理解しているような感じがする。恐らくは最終的な打開策としては旧ソ連のチェルノブイリ原発事故と同じようなコンクリートによる周辺地域との完全密閉(閉じ込め)遮断方法より無いような気がする。悲劇ではあるが致し方無いであろう。さて、恒例の働く人の軍事絵をひとコマ紹介する、アメリカ空軍の最高度の軍事演習「レッドフラッグ」は演習では、多国間との戦術技量の訓練として対戦闘機間による電子戦、攻撃、防空、制空権の技能力戦の他、戦術爆撃などの対地模擬攻撃での実弾の使用や、空中給油、空輸、偵察、索敵なども練熟訓練となる。また、さらにはアメリカ空軍の戦術戦の作戦シナリオ再考向上に伴い、ドッグファイト戦よりも中距離ミサイルによる目視外戦闘戦を重視していると言われてるが・・・・またこの絵のように、今ではこうした演習には空軍サイバー攻撃対抗インストラクターの他、アメリカ陸軍(手前)、海兵隊(真ん中)、海軍(奥)情報分析・解析戦闘員のサイバー攻撃に対する電子通信戦支援専門官が統合スクラムチームで当ってるのかなぁーと思いながらヂヂイの勝手な独り言。
  


Posted by tsuzuki  at 14:53Comments(0)