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Posted by ミリタリーブログ  at 

2017年01月08日

レガシー301ACの勇美、美麗なる出撃射出はシューターのゴーサインに握られてる

三沢アメリカ村(東北一オシャレな店かな?)スカイプラザミサワ広場上空、今日も昨日に引き続き、ご他聞に洩れず日和良しときたもんです。さてそれでは内外のニュースを観て見よう、中東シリア内戦では相変わらず反体制派が自動車(多分手製?)爆弾テロで死傷者を出している、悲惨なものである。この種の内戦は一般常識や基本的な理屈では理解されない、果たして崇高な心(行い)で互いの両者を説得できるであろうか???・・・・であれば、これまでもこのような紛争での犠牲者が生まれてこなかったはずと思ってる。間違いかな????国内ではこのところ普通に走ってる殺人車輌が無差別の暴走事故を起こして破壊と犠牲者を出してる。「覚えていない」ときているから始末に悪い。日常走ってる車は時に凶器なる事もキチンと認識しなくては。
では恒例の軍事絵観察で勇美、美麗なひとコマを紹介する。アメリカ海軍・超大型原子力航空母艦「ドワイト・D・アイゼンハワー(CVN-69)」排水量10万トン級に搭載されてる空母機動群の第3空母航空団(CVW-3)・第131戦闘攻撃飛行戦隊所属のF/A-18C (165177)ホーネット戦闘攻撃機(ワイルドキャッツ)AC-301の射出出撃離艦の瞬間である、ヂヂイの独り言。

  


Posted by tsuzuki  at 15:14Comments(0)