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Posted by ミリタリーブログ  at 

2017年01月01日

久し振りにF-16Cのミサワジャパン・バイパーの機体を確認する、ぐっとくるものがある

三沢アメリカ村(東北一オシャレな店かな?)スカイプラザミサワ広場上空から皆様「明けましておめでとうございます」今日は元旦と言うことでスカプラのヂヂイの出店は休みです。自宅にて平常心で新年を迎えた感じ、さしたる感動もないなぁー。ではおもむろに氏神様の参拝に向かおう。内外のニュースを見て観るとあちらこちらの国で多数の死傷者が出ているなど芳しくない事態が継続している。そんなに世の中って良い方向に変化してないなぁーと吐息が出る。さて、おやと思うちとおもろい軍事絵を紹介する。在韓米軍オーサン航空基地のアメリカ空軍・第7航空軍・第51戦闘航空団(OS)・第51作戦群・第36戦闘飛行隊の2機が対爆シェルター内にされぞれに駐待機され、おそらくは訓練爆走から見て模擬戦闘出撃?緊急時出撃?準備体制の状態が維持されているようだが、この2機のうちの1機はF-16C-Block-30B( 85-1544 : 544OS)戦闘爆撃機で数十年前には在日米軍三沢航空基地のアメリカ空軍・第5空軍・第432戦術戦闘航空団(MJ)・第432作戦群・第14戦術戦闘飛行隊に配備されていた機体である。よく見ると隣の機体も同じだ。現在、オーサンに三沢基地に配備されていた数機とともに「航空機(総合)整備・再生センター(施設)AC」に所属し、戦時状況検査を兼ねた機体として、在韓オーサン基地の第36戦闘飛行隊に配備されているのか?懐かしいなぁーと思いながら無常、平常心?でのまたもやヂヂイの独り言。
  


Posted by tsuzuki  at 13:59Comments(0)