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Posted by ミリタリーブログ  at 

2016年12月11日

戦術抑止力で専管迎撃戦闘任務おいては世界最高峰の戦闘機米空軍F-15E

三沢アメリカ村(東北一オシャレな店かな?)スカイプラザミサワ広場上空、この時間寒い寒いですね。今朝は降雪の状況から積雪の状況を観察しながら、少し暗い前から16馬力ハンタ除雪車の始動最終点検を行ったが思ったより積もらなかった。内外のニュースを覗いたら、何か、中国国防省が同国の人民国防軍戦闘機が大平洋への遠征演習訓練中に日本の航空自衛隊機F-15J要撃戦闘機(領空侵犯緊急発信機?)2機から「妨害弾」を発射されたとして抗議すると言う意味不明な発表をしている、領空侵犯等が無ければとんでもない発言である、中国機のパイロットなどもも訓練演習であれば相当数の実績を持った隊員であろうことから、この事実?無根行為が現実的な実状に無かったとすれば、難くせとか、非道な嫌がらせである、と同時に視認したパイロットの技術的力量、修練判断そのものが疑われるし、レーダー精密器の誤作動であれば航空機精密機器の製造技能が疑問視される。要するに技能練成、科学技術の程度が低いとしか判断できないなぁー。では素晴しいほど機動性が伝わってくる絵を見たので恒例の軍事絵としてひとコマ紹介したい、アメリカ空軍が誇る前方展開の戦術的な盾であり、戦術的な抑止力を堅持しているF-15Eストライクイーグル・マルチロール戦闘爆撃機である。要撃戦闘機で専管迎撃戦闘任務おいては世界最高峰の戦闘機であると言っても過言でない、また作戦任務において対地上爆撃任務に変換するとすれば戦闘機にしては膨大な爆弾搭載が可能である。そして、グローバル的に観てもアメリカ空軍の一方の最強戦闘機であ
るなぁーと考えながらヂヂイの独り言。  


Posted by tsuzuki  at 15:41Comments(0)

2016年12月10日

AV-8B Harrier II withVMA- 542 Go. Go.

三沢アメリカ村(北日本一オシャレな店Kana?)スカイプラザミサワ広場上空、この時間になると雪がシンシンと降って来て、辺り一面上空も含めて真っ白だ、こりゃ積もるかな。さて、内外のニュースを見て観るか、日本ではまたまた、高齢者運転の車が突っ込んだ。何やってんだい?この年寄りよ。うすボケの殺人者になるなよ、忠告!・・・で外国では、相変わらずアチコチの国において爆弾テロが頻発してる、テロリストよ殺人がそんなに愉快か、困ったもんだ・・・・・、いかんともしがたい。では恒例の軍事絵をひとコマ紹介する、自衛隊との航空訓練移転計画に基づき、航空自衛隊との高度な相互運用の練度向上のために千歳基地の方に出向いているアメリカ海兵隊・第2海兵遠征軍・第2海兵航空団・第14海兵航空群・第542海兵攻撃飛行戦隊所属のAV-8B(R)+ハリアー II・短距離離陸・垂直着陸(V/STOL)攻撃機 (166288) ですねと・・・ヂヂイの独り言。
  


Posted by tsuzuki  at 16:13Comments(0)

2016年12月09日

マンタ世界的戦略爆撃機集団の連鎖出撃で約5分間以内の滑走時離陸準備とは

三沢アメリカ村(東北一オシャレな店かな、どうかな?)スカイプラザミサワ広場上空、夕やみに包まれてきた今時分、静かなもんです。スカプラ前の通りも今日はさらに人通りも無く閑散としている。いいのかなーこんなことで・・・・・。しょうがない、さて恒例の軍事絵をひとコマ、アメリカ空軍中でもその前方展開先進における空中展開飛行行動がトップシークレットの
アメリカ空軍・空軍世界戦略戦闘軍団・第8空軍・第509爆撃航空団・第509作戦群・第13爆撃飛行隊などによるマンタ戦略爆撃機集団の連鎖出撃で約5分間以内の滑走時離陸準備ですべての攻撃装備チェックを終え、数十秒間隔で次々に離陸して行く様子である。この部隊の凄さは空軍における飛行部隊の中でも超隠密作戦行動部隊であるのを知ってるかな?空軍が自ら発表しない限り秘密のベールに包まれてるいるなぁーと今さらながら思いながらヂヂイの独り言。
  


Posted by tsuzuki  at 18:10Comments(0)

2016年12月08日

太平洋戦争勃発の一つのキッカケとなった旧アメリカ海軍の「戦艦アリゾナ」かな?

三沢アメリカ村(東北一オシャレな店かな?)スカイプラザミサワ広場上空、今時分は晴れてチト寒く日が傾いてきているが気分的にはスッキリ感がある。では少し内外のニュースを見て観よう、直接関係が無いが東京都議会での小池知事に対する議員代表質問で通告もせずちぐはぐな質問を行ってる、この都議自民党たちの良識、品性を超疑問視する。遣り込めるつもりでの発言行動であろうがあまりにも幼稚すぎる、この議員の後援会都民もよく推したものだ、とんでもなく頭が悪く議員常識のイロハも知らない議員で非常に厭きれてしまった。さて恒例の軍事絵の悲しい場面のひとコマを紹介しよう、あまり思い出したくないが・・・・。今日は。今はもう遠い昔、アメリカ・ハワイのパールハーバー(真珠湾)で太平洋戦争勃発の一つの起因となった旧日本海軍・連合艦隊機動部隊によるアメリカ海軍・海兵隊に対する無通告の突然の奇襲攻撃(旧代の日本流でいえばある意味、不意打ちまたは闇討ちである。)により、アメリカ軍人たち1100名以上の死亡犠牲と相当数の負傷等の人的被害を与え、なおかつアメリカ軍関係財産に巨額な損失被害を強いた日である。この絵は「太平洋戦争勃発の一つのキッカケとなった旧アメリカ海軍の「戦艦アリゾナ」かな?」戦争を始めるということはこういうことか?その世代には存在しなかったがご冥福を祈りたい。前代の事象、出来事を云々したり正当化するしないは別として、単純に歴史的事実を思い、考えながら今日もまたヂヂイの独り言。
  


Posted by tsuzuki  at 14:51Comments(1)

2016年12月07日

鮮やかな夕焼けを浴びながら鋭くも精悍に映えるハリアーII・V/STOL・USMCアタッカー

三沢アメリカ村(北日本一オシャレな店かな?)スカイプラザミサワ広場上空、今日も寒い寒~いなぁー・・・。さて内外の動向を覗いて観ようかな、携帯電話などで無線通信サービス会社の孫正義社長がドランプ次期大統領にアメリカに500億ドル(約5兆7000億円)の投資でアメリカ国民5万人の雇用創出を約束したんだって、凄いと言うか桁、規模が莫大である・・・・としか言いようが無い。あーあぁー。では恒例の鮮やかな夕焼けを浴びながら鋭くも精悍に映える軍に絵をひとコマ紹介する。アメリカ海兵隊・第2海兵遠征軍・第22海兵遠征団のAV-8BハリアーII短距離・垂直離着陸戦闘攻撃機が夕日の逆光を受けてワスプ強襲揚陸艦上でジャージベストのカラーが反射し曖昧だが「LODボースン?」の発艦指示を受け出撃離艦態勢に入るとこか。このハリアーII部隊はリビア内戦に遠征して敵対勢力に対して精密なかつ正確な空爆を実施しているらしいが・・・。また、強襲揚陸艦「ワスプ(アシナガ蜂)」USS Wasp(LHD-1)には艦上艦載機として近接航空支援作戦を得意とするAH-1Zヴァィパー急襲攻撃、輸送へリコプター機などが35機やAV-8BハリアーII短距離・垂直離着陸戦闘攻撃機を6機のほか、艦内の戦闘装備船倉には海上、陸上を縦横無尽に駆け巡れる水陸両用浮遊揚陸艇(LCAC)の強襲上陸舟艇3隻を搭載しているのでグローバル的な前方展開作戦に応じ即応態勢が整えられているなぁーと考えながらヂヂイのいつもの独り言。


  


Posted by tsuzuki  at 17:25Comments(0)

2016年12月06日

軍事を勉強する 者は現在、中東戦線で起きている出来事をしっかり分析しなくちゃね、シスカ

三沢アメリカ村(北日本一オシャレな店かな?)スカイプラザミサ広場上空、今日の今時分は意外と思ったより寒い。いつものことだが平日は閑散としている、でも一応、師走の時期に入ってるな・・・・・。さて恒例の内外ニュースを見て観ますか、国内ではまたタクシーが暴走して恐怖の極度の傷害事件を引き起こした、どうなってるんだ。おちおち歩いたりのんびり憩いのひと時も過ごしていられない状況下になって来た。自動車は平和な社会生活の中での殺傷常用機械である。簡単に言えば殺人マシンがあちらこちらで縦横無尽に動いている・・・・・と言う感じ。国外の動静ではどうか、アメリカのドランプ氏、激烈かつ痛烈な批判を中国に行う、中国の最近の勝手な気ままな行動に一括している、誰が出来るドランプだからできるさ。フふ~ん。「米国に輸入する製品に35%の関税を課す」という。解る、身近な語らい内容ではないようだが実はこのことは海外企業の進出の生産輸出にもビジネスマン特有の関税等課税のテクニック論法が出て来るなぁー、ドランプ次期大統領超特有の企業戦士の本音だよ。日本への小手調べの圧力の前出しだ、わかるかなー。ではここであまり見かけない軍事絵をひとコマ紹介する、中東シリア内戦で超過激派組織・殺戮集団(首狩り族)「イスラム国」と敵対し戦ってるシリア軍一部の戦闘車輌の23ミリ4連装機関砲高射自走車ZSU-23-4Vシルカである?かなり前のロシア(旧ソ連)製高射自走車、これってあり、これが何でシリア内戦で使われているのか?と何でもアリだなーと思いながらヂヂイのひとり言。
  


Posted by tsuzuki  at 18:48Comments(0)

2016年12月05日

最高速度、高度記録有人航空機とは、忘れたかな 

三沢アメリカ村(北日本一オシャレな店かな?)スカイプラザミサワ広場上空、気持ちいいくらい変に晴れ渡ってる。今日は月曜日と言う精もあるのかスカプラにお客さんもまばらだ。のんびりしたもんである、これでいいのか?イヤイヤ!気分変えて内外のニュースを見て観ようット、アメリカ次期大統領ドランプ氏が中国(共産党軍)の南シナ海の人工島建設(軍事複合施設ですで滑走路、レーダーサイト建設済み)問題で「為替操作」みたいなものだと批判、さすがビジネスマン大統領だ。では恒例により貴重な軍事絵をひとコマ紹介したい。多分アメリカでも最終絵はこの一枚だけかな?旧ソ連との冷戦のさなか、アメリカ空軍、アメリカ海軍及び国家航空諮問委員会(「NASA(航空宇宙局)」の前身)の三機関により飛行実験計画がスタートしたがその機体がこの絵、X-15A-3 (56-6672) 66672/NASA 高高度・極超音速有人操縦ロケット(エンジン)機(実験機)である。
このロケット機のX-15Aは直接離陸出来ないため懸架母機のNB-52B(ボールズ8)試験支援機(B-52型戦略長距離爆撃機の改造機)の主翼下に懸架され高度15,000m近くまで上昇し空中発進する。着陸はノーズギア(前輪)と尾部のスキッド(機体後部胴体そり)を使い、また着陸には下方突出垂直尾翼の半分を切り離すことになってる。通常、地上駐機では後輪のかわりにドリー(補助台車)を使用する。参考までに実録は記録最高速度はマッハ7で、最高到達高度は約11万メートル(宇宙空間、外気圏の下の熱圏低層域)まで上昇したことになってると言われている。気の毒なことにこのX-15A-3 (56-6672) 機体番号66672/NASA(3号機)は後に飛行上昇中に機体空中分解していると思い出しながらヂヂイのひとり言。


  


Posted by tsuzuki  at 14:59Comments(0)

2016年12月04日

アメリカ海軍・遠征機動群部隊のミサイル駆逐艦のその破壊攻撃・自衛防ぎょ力は凄いぜよ

三沢アメリカ村(北日本一オシャレな店)スカイプラザミサワ広場上空、澄み切った青空がのぞいています。気持ちい―イです。さて内外のニュース見て観よう、プーチン大統領訪日前にロシア側と北方領土返還問題が協議されているがこいつは超高難度である。すでに地上部隊の配置されてる「国後島」、「択捉島」では精密、強力な艦船短・中距離攻撃用ミサイルの更新などあらゆる面でロシア外敵からの防ぎょ体制を堅固までに増長して来ている。まあー、ささやかな望みがあるとすれば、色丹島、歯舞群島をロシア側の言い値で買い取る手法しか今ないと思う。国内に目を向けると、南の方で突撃殺人タクシーが病院待合室に突っ込んで7人を殺傷、3人死亡でもう一人もかなりの重体らしい、生還を祈りたい。では恒例の軍に絵をひとコマ紹介する。アメリカ海軍でも珍しく女性士官艦名を持つ艦船のミサイル駆逐艦「ホッパー」USS Hopper (DDG-70)である。全長が160メートルで排水量が8千トン・クラス台であるが当然機動力が凄い、動力にはガスタービン4基・可変2軸ペラを装備し海上運航時の速力は60キロを超える。迎撃自衛、空母等打撃群の前方展開前線時の防ぎょ武装(兵装)は標的確保精密攻撃プログラミングを備え、5インチ単装砲、25ミリ単装機関砲、20ミリファランクス機関銃、12.7ミリ機関銃多数のほか、各種短・中距離と巡航ミサイル・トマホークなど多種多数のミサイルが搭載、なおかつ艦船ヘリも搭載できる万能ミサイル駆逐艦であるなーとため息をつきながら独り言。

  


Posted by tsuzuki  at 13:38Comments(0)

2016年12月03日

第4海兵遠征隊・第1海兵上陸戦大隊・L.Comの分散降車での襲撃、援護体制等の結束力の高揚訓練かな

三沢アメリカ村スカイプラザミサワ広場上空、週末の今日は一段とスッキリした天候に恵まれております、が今時分はスカプラの人の入りが今一と言う感じです、午後一から夕方に期待する。さて内外のニュースを見ると、ギャンブル依存者の増加、社会生活安寧の悪化のほか、金銭絡みの多重債務事件などの増加を懸念されている「カジノ法案」が野党側では「議論もなく採決は論外」「どさくさ紛れの強行」と猛反発しているがどうも強行採決されるようデアル。マァ、一般国民から観れば、カジノに行くかどうか、そんな誘惑に負けるのか、その結果莫大な借金をしおっちむか、またその末路は殺人事件まで起こしかねないなどは個人の判断、意識、責任であると言われるが?その通りである、ただ、正直言って全く関係の無い人間まで悲しい事に巻き込まれるのはまっぴらである。でも、有り得る社会事情である。ここで恒例の軍事絵をひとコマ紹介したい。アメリカ海兵隊の有事作戦起動時における海兵航空機動群編成の一団である第1海兵遠征軍(モットー:Pride of the Pacific)・第11海兵遠征群団・第4海兵遠征旅団・第1海兵上陸戦闘団大隊・L中隊員の進攻移動時においての高レベル戦闘準備態勢の継続維持に関わる軽装甲偵察車輌からの分散降車での突撃、援護体制等における部隊結束力の高揚充実訓練かな、迅速な行動力の増幅は素早い動きと正確な共同スクラムが要求される。いつもの独り言。
  


Posted by tsuzuki  at 14:57Comments(0)

2016年12月02日

MH-60Sナイトホークが実戦用ヘルファイア攻撃ミサイル8発を搭載

三沢アメリカ村スカイプラザミサワ広場上空、曇り空にはマアマアな段階は無いけどドンヨリしてチトこ寒いがまあまあの天気ですね。ところで内外ニュースを見て観ると、石油輸出国機構(OPEC)の減産合意により、当然小売ガソリンのリッター単価は上昇するであろう?為替ドルも円高がユックリであるが着々と進行していくであろう?未来に向かって、わが国の生活各種関連法案が可、決施行となって来るだろうし、ますます高齢者(社会)が顕著に増加している日本よどこへ行くのか・・・・?さて恒例の軍事絵をひとコマ紹介しよう、アメリカ海軍・第10空母打撃群の排水量10万トン級の超巨大原子力航空母艦「ドワイトD.アイゼンハワー」艦上上空の第3空母航空団・第7海洋戦闘ヘリコプター飛行戦隊(愛称Dusty Dogs:ほこりまみれのイヌ)のMH-60Sナイトホーク戦闘捜索救難・多用途輸送戦術ヘリコプター機が実戦用AGM-114NヘルファイアII対艦船攻撃ミサイル8発を搭載して作戦任務海上・海域保安業務に戦闘装備を万全付帯して出動・・・・・ときたかとヂヂイのひとり言。


  


Posted by tsuzuki  at 16:24Comments(0)