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Posted by ミリタリーブログ  at 

2016年12月27日

隣接、軍事休戦国の韓国と北朝鮮のK1A1戦車対天馬号戦車との地上戦は極度な悲惨戦だ

三沢アメリカ村(東北一オシャレな店かな?)スカイプラザミサワ広場上空、曇り空のうえ何か気温がみるみる下がって来たような感じ、オーさむ。今時分は人通りも少なくスカプラも入り込み客が閑散としている。ニュースを観ると年代わりの近づいたここ数日、鳥インフルとノロウィルスが列島を何処とはなく駆け巡ってると言う事である。振り返ればこの年良くも無く悪くもなく坦々と過ごしてきたような感じであるような、ただ、昨年、今年といい間起きであったが割腹を三回喰らったのは御年70のジジイとしては面食らったなぁー。では恒例の軍事絵をさりなくひとコマ紹介しよう、韓国のお隣で超カリスマ的独裁政治敢行の朝鮮民主主義人民共和国、簡単に言えば北朝鮮軍力の大韓民国進攻防ぎょに対抗した大韓民国陸軍・第11機械化歩兵師団・ギャラリー部隊の主力戦車で主砲44口径 120 mm滑腔砲(M256)を搭載したK1A1戦車部隊。この戦車については、韓国軍は北朝鮮・朝鮮人民軍陸軍との短距離(地上戦)対戦車戦での対抗戦車として強く意識しており、朝鮮人民軍陸軍の主砲115mmを装備するT-62「天馬号」の戦車部隊を撃滅するために開発されたといわれてるがすでに北朝鮮はさらに強力な125mm滑腔砲を主砲装備するT-72の配備も部隊配備を進められている情報もある。いずれにしても韓国と北朝鮮の喧嘩戦は地上戦が大きなウェイト閉めるであろうから、その戦いは両者とも熾烈、悲惨極まりない戦いになるであろう。それにしてもこの絵の主砲発射の瞬間は度胆抜かれるような威力が伝わってくるようだと思いながらまたまたヂヂイの独り言。


  


Posted by tsuzuki  at 16:04Comments(0)