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Posted by ミリタリーブログ  at 

2016年12月25日

艦上早期警戒(監視)機部隊Screwtops of VAW- 123(CAW-3) のE-2C ホークアイ602/AC 

三沢アメリカ村(東北一オシャレな店かな?)スカイプラザミサワ広場上空、今時分は意外と暖かで風もなさそうである。今日は「クリスマス」なのに去年とは打って変わって人の出入りも少ない、財布の紐もキツクなったのか?ところで内外のニュースを観て見よう、ロシア軍・軍用機が墜落したとのこと世界中がクリスマス・ムードに溢れてるのに大多数の犠牲者が悲しい出来事に巻き込まれたか・・・?祈ろう・・・。さて恒例の軍事絵をひとコマ紹介しよう、アメリカ海軍の空中早期警戒作戦機を運用しているアメリカ海軍・第6艦隊の超巨大・主力空母「ドワイトD.アイゼンハワー(CVN-69)」艦載部隊の第3空母航空団・第123空中早期警戒飛行戦隊(スクリュートップス)の近代化改修海上機のE-2C ホークアイ早期対空警戒(監視)機である。着艦時に機体後部のアレスティング・フックを降下しワイアーギアへのキャッチに入ったところである。このワイヤーヒットは高難度の着艦技術であり、何十回となく練度を高める訓練を積んでも都度、かなりの緊張を強いられるとのこと。後ろの方にグラウラーとライノの拘束待機機体がが観えるなぁーといつものヂヂイの独り言。
  


Posted by tsuzuki  at 16:43Comments(0)