スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  

Posted by ミリタリーブログ  at 

2016年11月20日

11月18日のつづきアメリカ陸軍、ベーカーカンパニー・プラトーンの勇猛果敢な勇者集団

三沢アメリカ村(東北一オシャレな店かな?)スカイプラザミサワ広場上空、本日も凌ぎ易いがどんよりした天気です。今日は日曜日とあってか、スカプラの入込客もファミリーがズンズン増えてきている。いいことだ。ところで青森市にある陸上自衛隊第9師団隷下先発隊隊員たちが南スーダンの国連平和維持活動(PKO)で東アフリカの内紛国「南スーダン」に人道支援団体の警護に向かった。当然、危険は伴うが日本国に居て防衛の任に当たってる組織はもとより国家に心身を提供していることから地球人内の不測事態の要請には使命感を持って参画しなければならないであろう。困ってい者を援助し、救済し、保護することは自衛隊員としての当然の使命であると信ずる。これから世界も時代が急速に進むにつれ想定外、予期できないことが発生することは目に見えている。ある種、防衛も援助も同じような意義を持つでしょう。さて恒例の軍事絵をひとコマ紹介しよう、この絵は11月18日に紹介したアメリカ陸軍紹介のつづきになりますよ。先般紹介した『アメリカ陸軍の勇猛果敢で名声を馳せた大平洋陸軍軍団・第25歩兵師団・第4歩兵(空挺)旅団戦闘団・第509歩兵(落下傘)連隊・第3大隊・B中隊・小隊員による消防隊の移動、通信、火災の移動、兵器の貯蔵保管庫の特定と除去、死傷者の治療と退避などの主要歩兵技能に焦点をあてた歩兵戦闘課程の復習教育訓練』の訓練後の猛者ぞろいのベーカーカンパニーお揃いのグループ・ペクチャーになりますね・・・・と考えながらヂヂイの独り言。


  


Posted by tsuzuki  at 15:27Comments(0)

2016年11月19日

MH-60Rシーホーク艦載ヘリの臨戦・戦時戦のオールランドヘリのパイロット、ナビゲーター、アタッカーの協働必須

三沢アメリカ村(東北一オシャレな店かな?)スカイプラザミサワ広場上空、今日はどんよりで気温は低いがマアマア過ごしやすい天気です。今日はチョット三沢の変わった新しい名称を教えますかな、三沢の一通は夜間になと「ジュク待ちストリート」に変わる、一通を並行に一本へだめた通りの飲み屋街の公園通りは「夫待ちストリート」に変わる?そして三沢、おいらせ町境界のサンワドー通りは「コンビニストリート」と呼ばれている?最近はこうい云う会話が飛び交っているらしい、知ってる。え??さて、内外のニュースを観て見よう、またぞろ勝手な主張を繰り返ししている中国が軍艦船らしき船を頻回に暴虐無人にも回航している、こういうのを「つらつけねー」と言う、確かに太平洋進出にジャマなところだから自分の領土にしてしまえば良いと言う考えが見え見えだ。しっかりしろよ日本軍よ!!さて、恒例の軍に絵をひとコマ紹介しよう、アメリカ海軍の西太平洋海域の防衛上の安全確保射に当たってる第7艦隊・原子力超巨大空母戦闘群の第5空母航空団・第77海洋戦闘ヘリコプター飛行中隊の「MH-60Rシーホーク統合多用途艦載ヘリコプター機」である。このヘリコプターは臨戦・戦時戦のオールランドヘリである。なんでもそうであるが、この超ハイメカニックな前方展開戦闘ヘリの装備、機能を最大限に効率的に活かすには当然のごとくパイロット、ナビゲーター、アタッカーそれぞれの修練した卓越を得た技能が相互協調しないといけない、戦闘実戦員も解ってているがこれがなかなか難度が高い。知ったかぶりする奴はけがをしたり悪くすれば死んでしまう、判るかなぁー・・・と考えながらヂヂイの独り言。
  


Posted by tsuzuki  at 14:44Comments(0)

2016年11月18日

米陸軍・第25歩兵師団・第4歩兵旅団戦闘団・第509歩兵連隊・第3大隊・B中隊の教育厳練

三沢アメリカ村(北日本一オシャレな店かな?)スカイプラザミサワ広場上空、今日の天気はいつになく素晴らしい、店を出て小春日和の中での漫歩もめちゃ清々しいぜよ。さて内外のニュースを観て見ようっと、わが国の安ん倍首相とドランプ次期大統領が会談したらしい、安ん倍首相曰くドランプ氏は信頼で来る指導者だと確信だってさ・・・・・。一回しか会ってないのに・・・・?、なんでもいいから正式就任したら、輸出入交渉や海外進出企業への制裁などで足元をすくわれないように!相手は金融・経済交渉の駆け引きのプロですから。では恒例の軍事絵をひとコマ見て観よう。アメリカ陸軍の勇猛果敢で名声を馳せた大平洋陸軍軍団・第25歩兵師団・第4歩兵(空挺)旅団戦闘団・第509歩兵(落下傘)連隊・第3大隊・B中隊員による消防隊の移動、通信、火災の移動、兵器の貯蔵保管庫の特定と除去、死傷者の治療と退避などの主要歩兵技能に焦点をあてた歩兵戦闘課程の復習教育訓練の様子。この形相を観るとかなり厳しい檄を飛ばし指導を受けているのが判るでしょう。それはそうでしょうな、前線現場に行くとまかり間違うとその先には死ぬかもしれない状況が待ち構えているからね。ヂヂイも現役時代のかなり若いころにこれとおんなじ様に先輩から結構な回数で怒鳴れた経験を持っている。機械作業だったから下手すれば怪我をするかもなぁーと昔を懐かしみ、・・思いながら、ヂヂイのまた独り言。
  


Posted by tsuzuki  at 14:17Comments(0)

2016年11月17日

北方空域の守りに充たり対領空侵犯アラート・スクランブル・ミッション外装スタイルかなF-2A

三沢アメリカ村(東北一オシャレな店かな?)スカイプラザミサワ広場上空、今時分は小寒い感じがするが日差しは暖かそうである。内外のニュースを観ると、日銀黒田総裁がアメリカ金利上昇でも日本の上昇を傍観はしないと・・・、ではどうするのか?ドランプ(ドナルド・トランプを縮めると)大統領が保護主義行動に出ると、海外進出製造業、特に自動車業界のトヨタ、日産、ホンダ、マツダなどの企業に様々な圧力がかかって来るの必死であると思う。若しかしたら日本の経済悪化に拍車がかかるかも・・・?さて、恒例の軍事絵をひとコマ紹介する。航空自衛隊・航空総隊・北部航空方面隊・第3航空団・飛行群・第3飛行隊所属の航空自衛隊主力機の「F-2A ( 13-8508) 三菱 (対艦・対地支援)戦闘機」である。この戦闘機の形態は、日本の北方空域の守りに充たり対領空侵犯アラート・スクランブル・ミッション外装スタイルかな。言われてるのは、領空侵犯措置であるため基本的な防衛装備は自衛用並びに警告威嚇用として胴体機体内に20ミリバルカン機関砲及び最終自衛用として両主翼端にAL-9Lサイドワインダー空対空ミサイル2発を搭載しており、なおかつ作戦対抗機の突発的な長時間行動を想定してか長距離、長時間の要行動に対処するため、機体内タンクには燃料約5000リットルを搭載するほか、外装増槽タンクを両主翼パイロンに燃料2本(約6000リットル)を装備し飛行展開をする。実にこの戦闘機の運用航続距離を約3000キロ辺りまで確保しているとのことであろうと考えながらヂヂイの独り言。


  


Posted by tsuzuki  at 15:20Comments(0)

2016年11月16日

ロシア空軍のPAK FA戦術航空機先進航空複合多機能ステルス戦闘爆撃機(試作機)とは?

三沢アメリカ村(北日本一オシャレな店かな?)スカイプラザミサワ広場上空、昨日とは打って変わって幾分寒さが身に沁み入る、年はとりたかね―なぁ。内外のニュースを観てみると、ロシア空軍の(戦術)爆撃部隊がシリア紛争に空爆を再開したらしい。またぞろ、ピンポイントをミスった誤爆により民間人が巻き込まれる惨殺な可能性が大きくなってきた。へたくそなポ!イロットめ、ちゃんと狙え!!平日の今日はスカプラ店舗内も今時分は閑散としている。さて、恒例の軍事絵をひとコマ紹介する。ロシア軍組織やロシアのグローバル戦略をただ今、教享中であるがロシア軍が世界戦略の一端として進めているロシア空軍の第5世代戦闘機開発でアメリカのステルス戦闘機「F-22Aラプター戦闘爆撃機」の実戦配備に対抗して開発を進めている「PAK FA (T-50)戦術航空機先進航空複合多機能ステルス戦闘爆撃機(試作機)」である。その内容は?いわゆるステルス機能、爆弾装備、対地上戦爆撃、対海上艦船攻撃、対戦闘機ドッグファイト戦に伴う敵対感知レーダー能力、陸・海・空データリンクシステム機能など超トップシークレットで進めれれている。まあ、ロシア空軍の先導開発だから対戦闘機戦一等重視した極超距離遠征航続性、超低速旋回、超高速低空飛行性、変則・自由回転機動性、重量爆弾装備性など欲張った取り組みをしているだろうなと思いつつ暇なヂヂイの独り言。

  


Posted by tsuzuki  at 13:42Comments(0)

2016年11月15日

空軍ロック・デンキンソンが峻烈妙技を披露する機体はこの航空支配戦闘機F-22Aだ

三沢アメリカ村(北日本一オシャレな店かな?)スカイプラザミサワ広場上空、昨日はスーパームーンが凄く綺麗に観察できて少し感動!今日は早朝、天気も良く暖かったのに2時間したらザァザァ雨になった。どうしたんだ空の神様、ん?と思ってたら今度は一変して晴れちゃった。さて内外のニュースを見て観ようっと。中東情勢でシリアに向かう途中、ロシア海軍・空母に着艦進入時にMiG-29戦闘爆撃機が墜落、幸いパイロットはすぐに救助されたらしい。空母着艦時にパイロットが怖じ気ずいたか?空母着艦は高度技量のベテランパイロットでもかなりの恐怖感があるらしい。戦闘真っ只中のイラク・モスール都市では過激派組織IS:イスㇻミックステートが奪還作戦を阻止するため、相次いで人間爆弾:自爆攻撃で対抗している、死に潜るいの反撃を繰り返してる。民間人を盾にするどころか、マインドコントロールした若者(女子・子供を含む)を物陰に隠れて、相手の集団に死の突撃をさせているだろう。悲惨極まりない。恒例の軍事絵をひとコマ紹介する。アメリカ空軍・航空戦闘軍団・第1戦闘航空団・第1作戦群・第94戦闘飛行隊に所属する「航空戦闘軍団・F-22ラプター・デモンストレーションチーム」の最新鋭(第5代)戦闘爆撃機であるF-22A-Block-35 (09-4179)ラプター戦闘爆撃(攻撃)多用途戦術機である。ダニエル(コールサイン:ロック)デンキンソンが峻烈妙技飛行機動で操るこの戦闘機は空軍では無敵の戦闘機と呼称し、航空支配戦闘機の異名を持つ・・・・なぁー、と考えながらまたもやヂヂイの独り言。



  


Posted by tsuzuki  at 13:39Comments(0)

2016年11月14日

米超巨大空母のプレーンキャプテインは機体整備チェックシステムの厳格習得での重労働

三沢アメリカ村(東北一オシャレな店?)スカイプラザミサワ広場上空、今日、月曜日は秋晴れのなんか久し振りにいい天気です。さぁー、マイペースで行こうっと。内外のニュースを見て観よう、また子供に意味が無く、ただ腹が立っただけで自身の無教養の上に暴行を加える事件が公衆の面前で発生している。こういう大人は社会教育が欠損した真の脳欠格障害者である。こういう大人が子育てをする世の中でもある今が地獄だ!中東イラクでは最大拠点都市「モースル」ではISIS 「イスラム国」殺戮集団・過激派組織がジハード(聖戦:人間爆弾戦)を掲げ、ISISジハード(首をちょん切る聖戦)の首謀者:カリフ・バグダディのもとに非情な抵抗を続けている。バグダディもウサマ・ビン・ラディン同様、どこかの国の超精鋭特殊部隊戦闘員に追跡されるであろう。さて、恒例の軍事絵をひとコマ紹介する。アンリカ海軍の太平洋上作戦(演習)において第7艦隊・空母「ロナルド・レーガン」艦上で同僚異業種用務に見入る艦載機部隊の担当機体点検用務を主業務とする艦船艦上要員(プレーンキャプテン)立ち、その面構えは男女問わず精かんな面構えに見える。肩から下げているごつくてぶっといチェーン、フックは戦闘機などを艦上に固定するものか?彼らの他に航空機燃料担当専門要員や戦闘機射出担当員など様々な役割業種に携わるチームがあるが艦上でのそれぞれの分担業務はかなりの重労働である。アメリカ海軍の巨大航空母艦「ロナルド・レーガン」1隻には通常、約6,000人が様々な作戦任務、艦船運用等任務に就いている。人口密度から言えばもの凄い値示をす、密度比較をすれば日本の都市は及ばないかも?と考えながらブツブツとヂヂイの独り言。

  


Posted by tsuzuki  at 13:52Comments(0)

2016年11月13日

US Navy Tac Demo 「合衆国海軍・戦術実証(展示)チーム」で超高度な飛行機動を観せるライノ

三沢アメリカ村(東北一オシャレな店か?)スカイプラザミサワ広場上空、今日はどんより天気ですね、と思ったら雨降ってきた。なんだあこりゃ。さて今週も週末最後の一日が来ましたが何か羨ましい話題がアメリカから届きました、サンダーバーズ・ネリスショー・イァーズラストフライトを観ているとのこと、天気も最高で今年最後の曲技飛行展示をワクワクしながら見ているそうです。本当に羨ましい限りです。行きたいなぁー!!!それでは恒例の軍事絵をひとコマ紹介する。アメリカ海軍/海兵隊・艦隊交換飛行隊の第106戦闘攻撃戦隊(VFA-106)「ローマ帝国の剣闘士」の異名を持つ、US Navy Tac Demo 「合衆国海軍・戦術実証(展示)チーム」で超高度な飛行機動を観せるF/A-18F-Block-II(165887)スーパーホーネット・ライノ(Code AD/206)を操る米海軍でも卓越した飛行技能を持つマクラフリン大佐とボイル大佐のタンデムコンビでの曲技飛行機動の妙技はF-18Fの空中加速のすばらしと相まって究極的なものと言える。ウ~ンと唸りながら見惚れてヂヂイの独り言。

  


Posted by tsuzuki  at 13:22Comments(0)

2016年11月12日

中国J-20ステルス戦闘爆撃機のエンジン排気口ノズルは変則回転機能型にするのか

三沢アメリカ村(東北一オシャレな店?)スカイプラザミサワ広場上空、昨日までの寒さや雨模様と降雨入交りのどんより天気とは打って変わって暖かいですね。内外のニュースを観て見ると、男女のいさかいで人が燃えてる。また、男の執拗さとエゴか?愛欲のもつれか?醜さの末に悲惨な出来事。中東イラクではイラク軍・有志連合・クルド人民兵組織が連殺戮集団・超過激派組織「ISイスラム国」の戦闘拠点都市「モスール」を壊滅、奪還に3週間経ってるがてこづってる。ISも死にもぐるいの必死の抵抗で中東一勇猛果敢な特殊部隊クルド人民兵部隊も攻撃進攻で二の足を踏んでいる、ISは民間人を盾に使い、自動車爆弾、洗脳した若者を使った突撃自爆を繰り返しているだろう?人間が爆弾を抱えて突っ込んでくる、これには如何な特殊部隊員もいささか躊躇するであろう。さて恒例に軍事絵をひとコマ紹介したい。隣の国の共産党独裁国である中国人民共和国・中国人民解放軍空軍が西側諸国に対抗するための空軍戦力増強で戦闘機発展レベルで第5世代ステルス戦闘爆撃機を飛行展示公表した。西側の表記で空母キラーのJ-20「殲20型」(第5世代)双発ステルス戦闘爆撃機である。そのステルス性能、機動性能、搭載装備、搭載レーダー、精密機器類、送受信共同データリンクシステムなどは明かされていない。現機外見的にはコックピット下に変則伸縮(引込式)大型カナード、主翼は大型デルタ型で見た目には機体巨大化は超長距離飛行、ミサイル、爆弾装備の重量積載を可能にしているのか、開発途中であろうから恐らくエンジン排気口ノズルはむき出しであるが360度変則回転機能型に変更してレーダー反射、遮断ステルス化を進めるであろう。中国航空(戦闘機)技術は宇宙開発に観る通り決して侮れない、対抗意識が半端でなくものすごい勢いで進歩しているとみるのが妥当であろう。開発設計時のコードネーム「鯤鵬」(こんぽう=伝説上の巨鳥)は今も生きているのか?と思いながらヂヂイの独り言。

  


Posted by tsuzuki  at 13:33Comments(0)

2016年11月11日

合衆国海軍・飛行実証(展示)飛行戦隊チームの鋭敏、俊敏な機動展開時の密接飛行を知ってる

三沢アメリカ村(東北一オシャレな店?)スカイプラザミサワ広場上空、寒い!!なんだこの天気?今日は金曜日だと言うのに在日米軍三沢航空基地の戦闘爆撃機隊の連中、騒々しい。8時半になったら、PACAFデモのクアーズワンワンがいきなりデモフライトをやりだすし、かと思えばワイルドウィール部隊のパンサー、サムライが次から次にバンバン、テイクオフするし・・・。何にがあるんだ?今日の朝は見事なくらいフライト数が多い。この基地にはパンサー、サムライ併せて48機が配備されてるが今朝はみごとでした。若しかしたら、ORIの受検運用かも、たぶん?それにしても凄かった。クアーズもたじたじである。今日は内外のニュースは休みです。さて恒例の軍事絵を紹介しよう、航空機に関心のある方なら誰でも知ってるアメリカ海軍のF-18C/Dホーネット戦闘攻撃機をいとも巧みに扱いデモフライトを行う言わずと知れた「合衆国海軍・飛行実証(展示)飛行戦隊」チームである。飛行機動展示でおそらくは世界最高峰の曲技を行ってるのはアメリカ海軍の「合衆国海軍・飛行実証(展示)飛行戦隊」ブルーエンジェルスチームであろう。鋭敏、俊敏な機動展開は数十年前のF-4ファントム機導入運用時から変わっていない伝統ではないか。観たかこの絵!!これが彼ら飛翔群の世界一と言われる所以か、機体間距離(翼端、キャノピー間)、実に50センチ以内のスクラム編隊飛行を自身も関心しながらヂヂイのお粗末な独り言。

  


Posted by tsuzuki  at 10:42Comments(0)