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Posted by ミリタリーブログ  at 

2016年11月16日

ロシア空軍のPAK FA戦術航空機先進航空複合多機能ステルス戦闘爆撃機(試作機)とは?

三沢アメリカ村(北日本一オシャレな店かな?)スカイプラザミサワ広場上空、昨日とは打って変わって幾分寒さが身に沁み入る、年はとりたかね―なぁ。内外のニュースを観てみると、ロシア空軍の(戦術)爆撃部隊がシリア紛争に空爆を再開したらしい。またぞろ、ピンポイントをミスった誤爆により民間人が巻き込まれる惨殺な可能性が大きくなってきた。へたくそなポ!イロットめ、ちゃんと狙え!!平日の今日はスカプラ店舗内も今時分は閑散としている。さて、恒例の軍事絵をひとコマ紹介する。ロシア軍組織やロシアのグローバル戦略をただ今、教享中であるがロシア軍が世界戦略の一端として進めているロシア空軍の第5世代戦闘機開発でアメリカのステルス戦闘機「F-22Aラプター戦闘爆撃機」の実戦配備に対抗して開発を進めている「PAK FA (T-50)戦術航空機先進航空複合多機能ステルス戦闘爆撃機(試作機)」である。その内容は?いわゆるステルス機能、爆弾装備、対地上戦爆撃、対海上艦船攻撃、対戦闘機ドッグファイト戦に伴う敵対感知レーダー能力、陸・海・空データリンクシステム機能など超トップシークレットで進めれれている。まあ、ロシア空軍の先導開発だから対戦闘機戦一等重視した極超距離遠征航続性、超低速旋回、超高速低空飛行性、変則・自由回転機動性、重量爆弾装備性など欲張った取り組みをしているだろうなと思いつつ暇なヂヂイの独り言。

  


Posted by tsuzuki  at 13:42Comments(0)