スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  

Posted by ミリタリーブログ  at 

2016年10月08日

最新型の軽装甲ニュータイプ車輌である4×4輪駆動・耐地雷/伏撃防護・全地形対応車とは

三沢アメリカ村(北海道・東北一オシャレな店)スカイプラザミサワ広場上空、今日はもうウットしい雨、アメですね、今時分はグズグズな感じですがお天気情報はここんところ全然当たりませんね。自宅と職場を自転車で通てるからもろ影響を受けます。内外にニュースを見て観よう。アメリカでは大型ハリケーン「マシュ―」が大暴れの様相を見せてる。これは大変なことだ。迅速に住民避難を受け入れ被害が少なければよいが。中東トルコではまた爆弾?事件で犠牲者が…、リビア内戦、シリア、アフガニシスタン紛争でも強国アメリカ、ロシアの思惑がらみで民俗(部族?)間抗争が激化してきている。いつ終わるとも知れないような状況下で続いてる。また、軍事費の窮迫しているであろう北朝鮮が弾道?衛星?ミサイルロケットの再発射試験準備を進めているのか?動静が不安定な状況にあるという、今のところ。さて、恒例の軍事絵をヒトこま観よう。アメリカ航空軍中央司令部隷下の第455航空遠征航空団・第455遠征任務支援群・第455遠征治安部飛行(中)隊「通称:憲兵(中)隊」員と最新型の軽装甲ニュータイプ車輌である「4×4輪駆動・耐地雷/伏撃防護・全地形対応車」のM-ATV(MRAP All Terrain Vehicle)機動運用によるバグラム航空基地での待ち伏せ等を監視、動向調査の様子なのか、と考えながら独り言。
  


Posted by tsuzuki  at 15:33Comments(0)