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Posted by ミリタリーブログ  at 

2016年09月01日

救助特殊技術専門官(いわゆるパラレスキューマン)は爆発物処理専門官(EOD)とタッグ

三沢アメリカ村(オシャレな店)スカイプラザミサワ広場上空、俺だけそう思うのかな?なんかもうすっかり秋になったような感じです。最近の情報として原油経済の上下足踏みの状態が場合によっては6~8円ぐらいの高騰に変わりつつあるようだ。一時的な動静であればいいが・・・。各地で台風の影響被害が拡大しつつあるので海外ニュースはお休みする。恒例の軍事絵の鮮明なのを見つけたので紹介したい。アメリカ空軍(海外遠征軍)・第455航空遠征航空団・第455遠征作戦群・第83遠征救助飛行隊(エンゼルの守り)による局地戦パラシュート降下の救助特殊技術専門官(いわゆるパラレスキューマン)は爆発物処理専門官(EOD)とタッグで簡易爆発物(IED)による手足に欠陥負傷、頭部の損壊負傷そしてせん妄(意識障害)等の死傷者を待機中の同隊のHH-60Gパヴェホーク特殊作戦・戦闘捜索救難ヘリコプター機への搬送任務訓練。抱えあげれる隊員の右腕には「死傷者カード」タッグが添着されている。一つの公式な参考として、彼ら武装戦闘員の現用の服装、装備をよく観察してください。映画とは違いますよ。今日もダラッとしながらの独り言。


  


Posted by tsuzuki  at 14:11Comments(0)