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Posted by ミリタリーブログ  at 

2016年06月28日

アメリカ海軍・超大型戦闘「航空母艦」フライトデッキスタッフでSARなど特殊な資格を持つ赤シャツ・スペシャリスト集団

三沢アメリカ村スカイプラザミサワ広場上空、今日も天気、気分やや爽快なり。スカプラも平日のいつも通りの状態ですね。ただ、青森市再開発ビルの「アウガ」が資本金も食ッチャテ何かゆゆしき事態に再突入しているらしい。県都の有名なところであるからいささか気になる。内外のニュースを見てみよう。殺戮集団・超過激派組織「イスラム国」の重要な拠点都市「ファルージャ」が陥落したらしい、何万人も居る一般市民の隠された状況が制圧後でどうなってるか心配だ。沖縄の事件で気になる事をフェースブックで聞いたので紹介する。「良きアメリカ人の多くが要る事を知っています。私は良い人と犯罪者を同じ「アメリカ兵同じアメリカ軍」と一つのカテゴリーに入れる事に反対なのです。」こういうことは、軍関係者が事件を起こすと見境なく気持ちが高ぶり、エキサイトして忘れがち・・・。冷静に物事を判断したい。真剣な面持ちで一身に仕事に励む絵があるので紹介しよう。
アメリカ海軍の超大型戦闘「航空母艦」のフライトデッキ上で戦闘爆撃機搭載用爆弾MAU-91A/B 展張翼とADU-320/Bアダプター付きの Mk.83:454キロ低抵抗汎用爆弾をえっちら、おっちら搬送しているフライトデッキ上のレッドジャージ(シャッツ)着用のスタッフは爆発武器取扱い(勿論、実弾)、爆発物処理(俗にEOD)の他、空母離艦、着艦時事故などで要員救助・救出などに当たる特殊な資格を持つSAR(サーチ・レスキュー)スペシャリストでエキスパートたちである。因みに空母フライトデッキスタッフはジャージカラーで担当職種に分かれてる。爽やかに誰も聞いてくれない独り言。


  


Posted by tsuzuki  at 17:36Comments(0)