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Posted by ミリタリーブログ  at 

2016年06月23日

キングスタリオン開発の戦時即応展開態勢の維持に対処する武装戦闘員の大量移動輸送展開の手腕は

三沢アメリカ村スカイプラザミサワ広場上空、みなさんのところと同じで灰色曇り空でジットリ降雨です。いやぁー、うっとうしい。内外のニュース。北朝鮮のムスダン(旧ソ連開発SS6-N改良型)中距離弾道ミサイルロケットの発射実験において北朝鮮側の言い分によると飛翔高度・距離、安定性等でかなり実績を得られたと言ってるが、目標標的区域への照準、殺戮爆弾の搭載などまだまだクリアしなければ問題がうっ積しているのも事実であろう。ただ、キムジョンウンの指令でこのミサイルロケット武装装備弾体の完全化に取り組んでいる専門技術者たちは大変であろう、失敗したこれまでの責任技術者はその失敗の責任を取らされそれなりの処分を陰ながら受けたであろう。当然、死をもって粛清されるだろうし、良くても強制収容所送りなるのは目に見えているから必死の思いで取り組んでいるだろう。恐怖の支配が伝わってくる。恒例の軍事絵情報をワンクション紹介する。アメリカ海兵隊が戦時、前方展開戦闘即応態勢の維持に対処する武装戦闘員の大量移動輸送展開する必要とする大型重量輸送ヘリコプターを旧来機をベースに開発を進めているCH-53K(EDM1)キングスタリオン 大型重量輸送ヘリコプター機。全長30m以上で重量33tだがハイスピードは300Km以上で自機防衛システムはヘリ搭載型のドアサイドガンとしてGAU-15/A (XM-218)12.7mm (50口径)重機関砲など数種を装備させる予定。むさくうっとしいさ中での独り言。

  


Posted by tsuzuki  at 17:19Comments(0)