2016年06月12日

実弾MK82、500ポンド

三沢アメリカ村スカイプラザミサワ広場上空、今日は昨日とはうって変って外気が小寒い感じがする。こうして気圧も低くなってくると気持ちもうっとうしくダラッとしてくる。スカプラも結構人の出入りがあるのだけれど雰囲気的に今一、大人集は元気が無い。例外なのは子供達だけか?国際動静に目を向けてみると、リビアの一部都市ががこれまで長い期間、過激派組織「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」に支配されていたが奪還されたらしい。これでISISの支配地であったイラク、シリアでも奪還作戦が進んでいることから、だんだんと時間の問題になって来た。こうなってくると冷静を強いられているイスラム国のことだから悪あがきがエスカレートしてくるだろう。その行状は悲惨・無残の言葉に尽きる。そうこうしている間にシリア・ダマスカスでイスラム国による自動車爆弾、人間爆弾テロが発生して多数の犠牲者が出ているとのこと。・・・悲しい。戦争で使用する実戦爆弾(いわゆる実弾)の絵があったから見てみよう。戦闘爆撃機の主翼下のハードポイント部分にパイロンを装着しランチャーにセットにされる500ポンド(約230キロ)GBU-38ジェイダムMk82地上建造物、鉄骨橋梁等破壊爆弾。この翼下懸架爆弾の先端カバーを外せば小さなプロペラと航法誘導管制システムが出てきますよ。いわゆる爆弾誘導と着地時に誘発する信管です。破壊力はより威力を増しものすごいです。戦時下ではこうした破壊力持った爆弾を1回に4~6発目標地点に落とす。参考までにこういった爆弾が爆発すると中からチェーンやベアリング、鋭い金属片がすざましいスピードで散飛し人体を引き千切る仕組みになっているものもある。ジャワとしてジャワメグ独り言。


  


Posted by tsuzuki  at 17:25Comments(0)